石川県白山市の国民健康保険料(令和8年度)
石川県白山市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
白山市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.56% | 37,067円 | 23,778円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.8% | 12,024円 | 7,713円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.43% | 12,490円 | 6,082円 |
所得割は「前年の総所得金額等-基礎控除43万円(合計所得2,400万円超は段階的に減少、国の令和8年度基準)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円です。
年収別の早見表(白山市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 24,173円 | 38,900円 | 53,627円 |
| 150万円 | 112,176円 | 112,548円 | 137,093円 |
| 200万円 | 181,686円 | 204,841円 | 190,485円 |
| 250万円 | 221,446円 | 270,537円 | 283,873円 |
| 300万円 | 261,206円 | 310,297円 | 323,633円 |
| 350万円 | 300,966円 | 350,057円 | 399,148円 |
| 400万円 | 345,270円 | 394,361円 | 443,452円 |
| 450万円 | 390,710円 | 439,801円 | 488,892円 |
| 500万円 | 436,150円 | 485,241円 | 534,332円 |
| 550万円 | 481,590円 | 530,681円 | 579,772円 |
| 600万円 | 527,030円 | 576,121円 | 625,212円 |
| 650万円 | 572,470円 | 621,561円 | 670,652円 |
| 700万円 | 622,454円 | 671,545円 | 720,636円 |
| 750万円 | 673,574円 | 722,665円 | 771,756円 |
| 800万円 | 724,694円 | 773,785円 | 822,876円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.43%+1人12,490円+平等割6,082円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
白山市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.56%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人37,067円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1430番目(345,270円)です。
- 小学校に入る前の子どもの均等割5割軽減は、公式ページで確かめられませんでした(国の制度です)。早見表には入れていません。
- 出産の前後の保険料免除は、公式ページで確かめられませんでした(令和6年1月からの国の制度です)。
石川県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、白山市は1年で345,270円。石川県の19市区町村のうち、安いほうから3番目です。石川県内の平均(357,708円)より12,438円安くなっています。石川県でいちばん安い穴水町(339,206円)と、いちばん高い津幡町(378,147円)の差は1年で38,941円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。石川県の一覧で全部をくらべられます。
石川県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
白山市の公表資料には限度額・軽減の基準の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。白山市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:白山市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、白山市の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)