鳥取県日野町の国民健康保険税(令和8年度)
鳥取県日野町に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
日野町の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 4.98% | 21,707円 | 13,982円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.77% | 11,953円 | 7,699円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.48% | 12,898円 | 6,239円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.26% | 1,181円 | 740円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等-基礎控除43万円(合計所得金額に応じて逓減)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が660,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(日野町・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 17,176円 | 27,628円 | 37,726円 |
| 150万円 | 79,449円 | 79,693円 | 96,522円 |
| 200万円 | 128,551円 | 144,969円 | 134,169円 |
| 250万円 | 156,586円 | 191,427円 | 199,932円 |
| 300万円 | 184,621円 | 219,462円 | 227,967円 |
| 350万円 | 212,656円 | 247,497円 | 281,157円 |
| 400万円 | 243,895円 | 278,736円 | 312,396円 |
| 450万円 | 275,935円 | 310,776円 | 344,436円 |
| 500万円 | 307,975円 | 342,816円 | 376,476円 |
| 550万円 | 340,015円 | 374,856円 | 408,516円 |
| 600万円 | 372,055円 | 406,896円 | 440,556円 |
| 650万円 | 404,095円 | 438,936円 | 472,596円 |
| 700万円 | 439,339円 | 474,180円 | 507,840円 |
| 750万円 | 475,384円 | 510,225円 | 543,885円 |
| 800万円 | 511,429円 | 546,270円 | 579,930円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.48%+1人12,898円+平等割6,239円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
日野町ならではの決まり
- 日野町は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の限度額が660,000円で、令和8年度の国の基準(670,000円)と違います。
- 医療分の所得割率は4.98%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人21,707円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから860番目(243,895円)です。
鳥取県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、日野町は1年で243,895円。鳥取県の19市区町村のうち、安いほうから2番目です。鳥取県内の平均(310,490円)より66,595円安くなっています。鳥取県でいちばん安い江府町(177,370円)と、いちばん高い日南町(405,677円)の差は1年で228,307円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。鳥取県の一覧で全部をくらべられます。
鳥取県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:日野町の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、日野町の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)