鹿児島県鹿児島市の国民健康保険税(令和8年度)
鹿児島県鹿児島市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
鹿児島市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.26% | 34,600円 | 23,000円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.94% | 12,200円 | 8,100円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.47% | 12,000円 | 6,100円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 1,200円 +18歳以上 90円 | 800円 |
所得割は「総所得金額等−基礎控除(合計所得2,400万円以下は43万円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(鹿児島市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 23,997円 | 38,424円 | 52,464円 |
| 150万円 | 112,250円 | 112,298円 | 135,698円 |
| 200万円 | 182,251円 | 204,725円 | 189,701円 |
| 250万円 | 222,466円 | 270,556円 | 282,380円 |
| 300万円 | 262,681円 | 310,771円 | 322,595円 |
| 350万円 | 302,896円 | 350,986円 | 397,786円 |
| 400万円 | 347,707円 | 395,797円 | 442,597円 |
| 450万円 | 393,667円 | 441,757円 | 488,557円 |
| 500万円 | 439,627円 | 487,717円 | 534,517円 |
| 550万円 | 485,587円 | 533,677円 | 580,477円 |
| 600万円 | 531,547円 | 579,637円 | 626,437円 |
| 650万円 | 577,507円 | 625,597円 | 672,397円 |
| 700万円 | 628,063円 | 676,153円 | 722,953円 |
| 750万円 | 679,768円 | 727,858円 | 774,658円 |
| 800万円 | 731,473円 | 779,563円 | 826,363円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.47%+1人12,000円+平等割6,100円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
鹿児島市ならではの決まり
- 鹿児島市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.26%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人34,600円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1456番目(347,707円)です。
- 市独自に、12歳の年度末までの子どもは医療分の均等割が5割軽減されます。
鹿児島県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、鹿児島市は1年で347,707円。鹿児島県の41市区町村のうち、安いほうから30番目です。鹿児島県内の平均(330,694円)より17,013円高くなっています。鹿児島県でいちばん安い熊毛郡南種子町(266,074円)と、いちばん高い大島郡大和村(424,144円)の差は1年で158,070円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。鹿児島県の一覧で全部をくらべられます。
鹿児島県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:鹿児島市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、鹿児島市の国民健康保険のページ、鹿児島市の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)