宮崎県小林市の国民健康保険税(令和8年度)
宮崎県小林市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「4方式(所得割・均等割・平等割・資産割)」です。
小林市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 18.5% | 42,100円 | 40,100円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等−基礎控除43万円(合計所得2,400万円超は基礎控除29万/15万/0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円です。
年収別の早見表(小林市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 82,200円 | 124,300円 | 166,400円 |
| 150万円 | 159,900円 | 202,000円 | 244,100円 |
| 200万円 | 246,850円 | 288,950円 | 331,050円 |
| 250万円 | 311,600円 | 353,700円 | 395,800円 |
| 300万円 | 376,350円 | 418,450円 | 460,550円 |
| 350万円 | 441,100円 | 483,200円 | 525,300円 |
| 400万円 | 513,250円 | 555,350円 | 597,450円 |
| 450万円 | 587,250円 | 629,350円 | 670,000円 |
| 500万円 | 661,250円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 550万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 600万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 650万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 700万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 750万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 800万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 2人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 3人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 4人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 5人 | 0円 | 0円 | 0円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が0円上がります。
小林市ならではの決まり
- 小林市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 5割軽減の1人あたりの加算が0円で、国の基準(31万円)と違います。
- 2割軽減の1人あたりの加算が0円で、国の基準(57万円)と違います。市の公表値をそのまま使っています。
- 医療分の所得割率は18.5%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人42,100円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1691番目(513,250円)です。
- このページの税率は医療分・支援金分・介護分を合計した総額です。40〜64歳が含まれない世帯でも介護分を含む総額表示のため、実際の請求額とは一致しない場合があります。
- 小学校に入る前の子どもの均等割5割軽減は、公式ページで確かめられませんでした(国の制度です)。早見表には入れていません。
- 出産の前後の保険料免除は、公式ページで確かめられませんでした(令和6年1月からの国の制度です)。
宮崎県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、小林市は1年で513,250円。宮崎県のなかでいちばん高い金額です。宮崎県内の平均(407,723円)より105,527円高くなっています。宮崎県でいちばん安い児湯郡都農町(321,156円)と、いちばん高い小林市(513,250円)の差は1年で192,094円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。宮崎県の一覧で全部をくらべられます。
宮崎県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
小林市の公表資料には限度額・軽減の基準・基礎控除の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。小林市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:小林市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、小林市の国民健康保険のページ(2026年10月4日に確認)