高知県高知市の国民健康保険料(令和8年度)
高知県高知市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
高知市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.08% | 22,800円 | 24,000円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.84% | 8,400円 | 9,000円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.54% | 14,400円 | — |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.28% | 1,488円 +18歳以上 72円 | 0円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除(合計所得2,400万円以下は43万円、2,400万円超2,450万円以下は29万円、2,450万円超2,500万円以下は15万円、2,500万円超は0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(高知市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 19,728円 | 29,556円 | 38,916円 |
| 150万円 | 99,648円 | 96,300円 | 111,900円 |
| 200万円 | 165,440円 | 178,496円 | 164,540円 |
| 250万円 | 204,640円 | 237,400円 | 242,656円 |
| 300万円 | 243,840円 | 276,600円 | 281,856円 |
| 350万円 | 283,040円 | 315,800円 | 347,000円 |
| 400万円 | 326,720円 | 359,480円 | 390,680円 |
| 450万円 | 371,520円 | 404,280円 | 435,480円 |
| 500万円 | 416,320円 | 449,080円 | 480,280円 |
| 550万円 | 461,120円 | 493,880円 | 525,080円 |
| 600万円 | 505,920円 | 538,680円 | 569,880円 |
| 650万円 | 550,720円 | 583,480円 | 614,680円 |
| 700万円 | 600,000円 | 632,760円 | 663,960円 |
| 750万円 | 650,400円 | 683,160円 | 714,360円 |
| 800万円 | 700,800円 | 733,560円 | 764,760円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.54%+1人14,400円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
高知市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.08%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人22,800円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1144番目(326,720円)です。
高知県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、高知市は1年で326,720円。高知県の34市区町村のうち、安いほうから25番目です。高知県内の平均(308,982円)より17,738円高くなっています。高知県でいちばん安い長岡郡本山町(234,508円)と、いちばん高い安芸郡北川村(347,878円)の差は1年で113,370円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。高知県の一覧で全部をくらべられます。
高知県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:高知市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、高知市の国民健康保険のページ、高知市の国民健康保険のページ(2)(2026年10月4日に確認)