山梨県甲府市の国民健康保険料(令和8年度)
山梨県甲府市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
甲府市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.49% | 27,300円 | 25,500円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.34% | 9,600円 | 6,700円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.18% | 9,800円 | 6,000円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.3% | 1,300円 +18歳以上 100円 | 800円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除額(合計所得金額に応じて基礎控除43万円〜0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(甲府市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 21,390円 | 32,880円 | 43,950円 |
| 150万円 | 103,786円 | 101,546円 | 119,996円 |
| 200万円 | 170,357円 | 186,737円 | 172,307円 |
| 250万円 | 209,312円 | 247,612円 | 255,212円 |
| 300万円 | 248,267円 | 286,567円 | 294,167円 |
| 350万円 | 287,222円 | 325,522円 | 362,422円 |
| 400万円 | 330,629円 | 368,929円 | 405,829円 |
| 450万円 | 375,149円 | 413,449円 | 450,349円 |
| 500万円 | 419,669円 | 457,969円 | 494,869円 |
| 550万円 | 464,189円 | 502,489円 | 539,389円 |
| 600万円 | 508,709円 | 547,009円 | 583,909円 |
| 650万円 | 553,229円 | 591,529円 | 628,429円 |
| 700万円 | 602,201円 | 640,501円 | 677,401円 |
| 750万円 | 652,286円 | 690,586円 | 727,486円 |
| 800万円 | 702,371円 | 740,671円 | 777,571円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.18%+1人9,800円+平等割6,000円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
甲府市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.49%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人27,300円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1252番目(330,629円)です。
- 保険料率は山梨県甲府市の公式発表に基づく令和8年度の値です。
山梨県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、甲府市は1年で330,629円。山梨県の26市区町村のうち、安いほうから24番目です。山梨県内の平均(287,018円)より43,611円高くなっています。山梨県でいちばん安い北都留郡小菅村(212,325円)と、いちばん高い南都留郡富士河口湖町(346,888円)の差は1年で134,563円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。山梨県の一覧で全部をくらべられます。
山梨県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:甲府市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ(2026年9月16日に確認)