鳥取県南部町の国民健康保険税(令和8年度)
鳥取県南部町に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
南部町の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8% | 34,881円 | 22,466円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.91% | 12,539円 | 8,076円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.5% | 13,026円 | 6,301円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.28% | 1,216円 | 776円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等-基礎控除43万円(合計所得金額に応じて逓減)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が660,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(南部町・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 23,982円 | 38,573円 | 52,799円 |
| 150万円 | 110,957円 | 111,293円 | 135,002円 |
| 200万円 | 179,545円 | 202,459円 | 187,595円 |
| 250万円 | 218,710円 | 267,346円 | 279,560円 |
| 300万円 | 257,875円 | 306,511円 | 318,725円 |
| 350万円 | 297,040円 | 345,676円 | 393,096円 |
| 400万円 | 340,681円 | 389,317円 | 436,737円 |
| 450万円 | 385,441円 | 434,077円 | 481,497円 |
| 500万円 | 430,201円 | 478,837円 | 526,257円 |
| 550万円 | 474,961円 | 523,597円 | 571,017円 |
| 600万円 | 519,721円 | 568,357円 | 615,777円 |
| 650万円 | 564,481円 | 613,117円 | 660,537円 |
| 700万円 | 613,717円 | 662,353円 | 709,773円 |
| 750万円 | 664,072円 | 712,708円 | 760,128円 |
| 800万円 | 714,427円 | 763,063円 | 810,483円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.5%+1人13,026円+平等割6,301円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
南部町ならではの決まり
- 南部町は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の限度額が660,000円で、令和8年度の国の基準(670,000円)と違います。
- 医療分の所得割率は8%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人34,881円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1389番目(340,681円)です。
鳥取県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、南部町は1年で340,681円。鳥取県の19市区町村のうち、安いほうから18番目です。鳥取県内の平均(310,490円)より30,191円高くなっています。鳥取県でいちばん安い江府町(177,370円)と、いちばん高い日南町(405,677円)の差は1年で228,307円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。鳥取県の一覧で全部をくらべられます。
鳥取県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:南部町の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、南部町の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)