長野県上田市の国民健康保険税(令和8年度)
長野県上田市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
上田市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 6.46% | 21,000円 | 21,200円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.61% | 8,700円 | 7,300円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.46% | 8,900円 | 6,500円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.31% | 1,209円 | 1,139円 |
所得割は「前年の総所得金額等−住民税基礎控除額」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(上田市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 18,163円 | 27,436円 | 36,346円 |
| 150万円 | 87,834円 | 85,124円 | 99,974円 |
| 200万円 | 144,030円 | 156,647円 | 144,060円 |
| 250万円 | 176,860円 | 207,769円 | 213,237円 |
| 300万円 | 209,690円 | 240,599円 | 246,067円 |
| 350万円 | 242,520円 | 273,429円 | 303,129円 |
| 400万円 | 279,102円 | 310,011円 | 339,711円 |
| 450万円 | 316,622円 | 347,531円 | 377,231円 |
| 500万円 | 354,142円 | 385,051円 | 414,751円 |
| 550万円 | 391,662円 | 422,571円 | 452,271円 |
| 600万円 | 429,182円 | 460,091円 | 489,791円 |
| 650万円 | 466,702円 | 497,611円 | 527,311円 |
| 700万円 | 507,974円 | 538,883円 | 568,583円 |
| 750万円 | 550,184円 | 581,093円 | 610,793円 |
| 800万円 | 592,394円 | 623,303円 | 653,003円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.46%+1人8,900円+平等割6,500円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 990,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,550,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,110,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,670,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,230,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
上田市ならではの決まり
- 上田市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 2割軽減の1人あたりの加算が560,000円で、国の基準(57万円)と違います。市の公表値をそのまま使っています。
- 医療分の所得割率は6.46%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人21,000円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから378番目(279,102円)です。
- 出産の前後の保険料免除は、公式ページで確かめられませんでした(令和6年1月からの国の制度です)。
長野県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、上田市は1年で279,102円。長野県の77市区町村のうち、安いほうから52番目です。長野県内の平均(269,377円)より9,725円高くなっています。長野県でいちばん安い根羽村(182,636円)と、いちばん高い松本市(326,821円)の差は1年で144,185円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。長野県の一覧で全部をくらべられます。
長野県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:上田市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、上田市の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)