山形県山形市の国民健康保険税(令和8年度)
山形県山形市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「医療分・後期支援分・子ども分は3方式(所得割・均等割・平等割)、介護分は2方式(所得割・均等割)」です。
山形市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 9.42% | 22,800円 | 26,700円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.79% | 6,700円 | 8,400円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.08% | 13,600円 | — |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 1,200円 +18歳以上 100円 | 900円 |
所得割は「課税所得=国保加入者の前年中の所得−43万円(合計所得2,400万円超は控除額が異なる)。不動産譲渡所得(特別控除後)・申告した株式譲渡所得等を含む」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(山形市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 20,040円 | 29,280円 | 38,130円 |
| 150万円 | 105,940円 | 101,300円 | 116,050円 |
| 200万円 | 178,050円 | 189,330円 | 174,800円 |
| 250万円 | 221,800円 | 252,600円 | 256,680円 |
| 300万円 | 265,550円 | 296,350円 | 300,430円 |
| 350万円 | 309,300円 | 340,100円 | 369,600円 |
| 400万円 | 358,050円 | 388,850円 | 418,350円 |
| 450万円 | 408,050円 | 438,850円 | 468,350円 |
| 500万円 | 458,050円 | 488,850円 | 518,350円 |
| 550万円 | 508,050円 | 538,850円 | 568,350円 |
| 600万円 | 558,050円 | 588,850円 | 618,350円 |
| 650万円 | 608,050円 | 638,850円 | 668,350円 |
| 700万円 | 663,050円 | 693,850円 | 723,350円 |
| 750万円 | 719,300円 | 750,100円 | 779,600円 |
| 800万円 | 775,550円 | 806,350円 | 835,850円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.08%+1人13,600円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
山形市ならではの決まり
- 山形市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は9.42%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人22,800円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1530番目(358,050円)です。
山形県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、山形市は1年で358,050円。山形県のなかでいちばん高い金額です。山形県内の平均(291,275円)より66,775円高くなっています。山形県でいちばん安い米沢市(223,220円)と、いちばん高い山形市(358,050円)の差は1年で134,830円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。山形県の一覧で全部をくらべられます。
山形県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:山形市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、山形市の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)