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Base64のサイズ増加率の計算

更新:2026年9月

元データのサイズを入れると、Base64でエンコードしたあとのサイズと、増加率を計算します。

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計算方法

Base64は、3バイトのデータを4文字の英数字に変換するしくみです。3で割り切れない端数は切り上げて4文字ぶんにそろえるため、サイズが増えます。

エンコード後のサイズ = 切り上げ(元データのサイズ ÷ 3) × 4

増加率 =(エンコード後のサイズ − 元データのサイズ) ÷ 元データのサイズ × 100

例:1KB(1,024バイト)のデータをBase64にすると、エンコード後は1,368バイトになり、約33.59パーセント増加します。

データの量がちょうど3の倍数のバイト数だと、端数がなく増加率は理論上の最小値(約33.33パーセント)に近づきます。

出典:Base64の標準的な変換方式(3バイトを4文字に変換し、端数は切り上げるという定義そのもの)

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よくある質問

なぜ約33パーセントも増えるのですか?

3バイト(24ビット)を6ビットずつ4つに分けて、それぞれを1文字の英数字で表すためです。1文字あたりの情報量が元のバイトより少なくなる分、全体のサイズが大きくなります。

データの中身によって増加率は変わりますか?

変わりません。Base64はデータの中身にかかわらず、3バイトを4文字に変換するしくみなので、増加率はサイズだけで決まります(端数の扱いで多少の差は出ます)。

画像をBase64で埋め込むと通信量も増えますか?

増えます。HTMLやCSSに直接埋め込む場合、このツールで出た増加後のサイズぶん、転送量が増えることになります。

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