国際線でたまるマイルの計算(ANA・JAL)
航空会社と航空券に書かれた予約クラス、区間を選ぶと、国際線でたまるフライトマイルを「区間マイル×積算率」で出します。同じ座席クラスでも予約クラスで積算率が変わるため、予約クラス別の一覧も表で出します。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
たまるフライトマイル = 区間マイル × 予約クラスごとの積算率
例:東京〜ホノルルの区間マイルは3,831マイルです。JALのエコノミークラスで予約クラスYなら積算率100%で3,831マイル、予約クラスLなら50%で1,915マイル、予約クラスQなら30%で1,149マイルです。往復ならそれぞれ2倍になります。
予約クラスは、航空券や予約の画面に1文字のアルファベットで書かれています。同じエコノミークラスでも、安い運賃ほど積算率の低い予約クラスになります。
ANAの国際線の積算率は、ファーストクラスのF・Aが150%、ビジネスクラスのJが150%、C・D・Zが125%、Pが70%です。プレミアムエコノミークラスはG・Eが100%、Nが70%、エコノミークラスはY・B・Mが100%、U・H・Qが70%、V・W・S・Tが50%、L・Kが30%です。
JALの国際線の積算率は、ファーストクラスのF・Aが150%、ビジネスクラスのJ・C・D・Iが125%、Xが70%です。プレミアムエコノミークラスはW・Rが100%、Eが70%、エコノミークラスはY・Bが100%、H・K・Mが70%、L・V・Sが50%、O・Z・G・Q・Nが30%です。
1マイル未満の端数は切り捨てて計算しています。
出典:ANAマイレージクラブ 国際線 積算条件、JALマイレージバンク JALグループ航空会社(JL)、JAL 国際線区間マイル表、ANA 国際線マイレージチャート
よくある質問
国際線のマイルはどう計算する?
区間マイルに、航空券の予約クラスごとに決められた積算率をかけます。区間マイルはIATA(国際航空運送協会)が出す区間の距離をもとに各社が決めていて、年に2回見直されます。
予約クラスはどこで見られる?
航空券の控えや予約の確認画面に、1文字のアルファベットで書かれています。座席クラスとは別のもので、買った運賃によって変わります。
安い運賃だとマイルは少ない?
少なくなります。同じエコノミークラスでも、予約クラスによって積算率が100%・70%・50%・30%と変わります。
ツアーで乗るときの積算率は?
JALは、個人包括旅行運賃・団体包括旅行運賃・団体記録で乗るとき、予約クラスにかかわらずビジネスクラスは70%、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスは50%です。
ANAとJALで積算率は違う?
違います。たとえばビジネスクラスの予約クラスJは、ANAが150%、JALが125%です。同じアルファベットでも率が違うことがあるため、乗る航空会社の表で確かめてください。
国内線のマイルも計算できる?
このページは国際線用です。国内線は運賃の名前(フレックス・セイバーなど)で積算率が決まるため、「マイルの計算(JAL・ANA国内線)」のページで調べてください。