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指輪のサイズ換算(号数 ⇔ 内周・内径)

更新:2026年9月

日本で使われている指輪の号数(1〜20号)と、指輪の内側の長さ(内周)・直径(内径)を、mmで相互に換算します。

号数は1〜20の整数。内周は、糸や紙を指に巻いて測った長さ(mm)
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計算方法

日本で昔から使われている号数は、1号の内径(指輪の内側の直径)が13mmで、1号大きくなるごとに内径が約1/3mmずつ大きくなります。このページの内径は 13 +(号数 − 1)÷ 3(mm) で出し、小数第3位を四捨五入して表示します。内周は、その内径に円周率をかけて出した値(40.8〜60.7mm)で、小数第2位を四捨五入して表示します。

内周や内径から号数を出すときは、表の中でいちばん近い号数を表示します。

国際規格の表し方:日本産業規格 JIS S 4700(国際規格 ISO 8653 に対応)では、指輪のサイズを「内周をmmで表し、四捨五入した整数」で表します。たとえば内周51.3mmの指輪は「51」です。日本の号数とは数え方が違うので、海外のブランドやISOの表記の指輪を買うときは注意してください。

号数と内周の対応は、お店やブランドによって少し違うことがあります。

式の意味を説明します。日本の号数は、1号の内径を13mmとし、1号ごとに内径が約3分の1mmずつ大きくなる決まりです。だから内径は13に、号数から1を引いた数を3で割った値を足して求めます。内周は円の周りの長さなので、内径に円周率をかけます。内周や内径から号数を知りたいときは、この計算を逆にたどります。

例:10号なら内径16.00mm、内周50.3mmです。15号では内径17.67mm、内周55.5mmになります。

気をつけること。指のサイズは、時間帯や季節、体調で変わります。朝や寒い日は細くなりがちです。幅の広い指輪は、同じ号数でもきつく感じます。関節が太い場合は、関節を通る大きさで選ぶ必要があります。海外の表記は別の体系なので、換算表で確かめてください。

出典:号数と内径・内周の関係の定義(1号の内径は13mm、1号ごとに内径が1/3mmずつ大きくなる。内周 = 内径 × 円周率)、日本産業標準調査会(JISC)JIS検索(JIS S 4700 の本文を閲覧できます)、ISO 8653 Jewellery — Ring-sizes

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よくある質問

USサイズなど海外の指輪のサイズにも変換できますか?

このツールは日本の号数と、mm単位の内周・内径の換算に対応していますが、USサイズなど海外の号数表記への変換は扱っていません。mmの内径か内周が分かれば、その値をもとに海外のサイズ表と照らし合わせて確認できます。

内径と内周、どちらを入力すればいいですか?

紙やひもを指に巻いて測った場合は内周(長さ)、ノギスなどで指輪の内側を測った場合は内径(直径)を入れてください。どちらか一方が分かれば、このツールでもう一方の値と日本の号数を換算できます。

指輪のサイズの測り方は?

指の一番太いところ、ふつうは第2関節の周囲を測ります。細い紙テープや糸を指に巻き、重なったところに印をつけて、定規で長さを測る方法がいちばん手軽です。その長さがそのまま内周(mm)になり、上の計算で号数に換算できます。注意したいのは、関節より指の付け根が細い人でも、指輪は関節を通さないと入らないことです。関節で測ったサイズを選んでください。

測るときに気をつけることは?

指の太さは1日のなかでも変わります。朝は細く、夕方から夜にかけてむくんで太くなります。気温でも変わり、冬は細く夏は太くなります。平均をとりたいなら、気温が極端でない日の夕方に測るのが無難です。運動の直後、お酒を飲んだあと、塩分の多い食事のあとは太くなっているので避けてください。贈り物にするときは、相手がふだん着けている指輪の内径を測るほうが確実です。

指輪の号数を自分で測るには?

細い紙や糸を指の付け根に巻き、重なった位置に印を付けて長さを測ると、内周のおおよその目安になります。関節を通るかどうかも確かめてください。正確には、お店のリングゲージで測るのがおすすめです。

号数が1つ違うと、どのくらい違う?

内径で約0.33mm、内周で約1mm違います。

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