兵庫県明石市の国民健康保険料(令和8年度)
兵庫県明石市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
明石市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.54% | 32,776円 | 21,077円 |
| 後期高齢者支援金分 | 3.11% | 13,430円 | 8,636円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.74% | 13,978円 | 6,960円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 1,269円 | 823円 |
所得割は「」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(明石市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 23,400円 | 37,643円 | 51,505円 |
| 150万円 | 108,354円 | 108,690円 | 131,793円 |
| 200万円 | 175,377円 | 197,752円 | 183,211円 |
| 250万円 | 213,667円 | 261,142円 | 273,007円 |
| 300万円 | 251,957円 | 299,432円 | 311,297円 |
| 350万円 | 290,247円 | 337,722円 | 383,928円 |
| 400万円 | 332,913円 | 380,388円 | 426,594円 |
| 450万円 | 376,673円 | 424,148円 | 470,354円 |
| 500万円 | 420,433円 | 467,908円 | 514,114円 |
| 550万円 | 464,193円 | 511,668円 | 557,874円 |
| 600万円 | 507,953円 | 555,428円 | 601,634円 |
| 650万円 | 551,713円 | 599,188円 | 645,394円 |
| 700万円 | 599,849円 | 647,324円 | 693,530円 |
| 750万円 | 649,079円 | 696,554円 | 742,760円 |
| 800万円 | 698,309円 | 745,784円 | 791,990円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.74%+1人13,978円+平等割6,960円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
明石市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.54%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人32,776円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1294番目(332,913円)です。
- 小学校に入る前の子どもの均等割5割軽減は、公式ページで確かめられませんでした(国の制度です)。早見表には入れていません。
- 出産の前後の保険料免除は、公式ページで確かめられませんでした(令和6年1月からの国の制度です)。
兵庫県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、明石市は1年で332,913円。兵庫県の41市区町村のうち、安いほうから33番目です。兵庫県内の平均(324,727円)より8,186円高くなっています。兵庫県でいちばん安い香美町(281,142円)と、いちばん高い尼崎市(338,686円)の差は1年で57,544円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。兵庫県の一覧で全部をくらべられます。
兵庫県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
明石市の公表資料には限度額・軽減の基準の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。明石市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:明石市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、明石市の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)