千葉県千葉市の国民健康保険料(令和8年度)
千葉県千葉市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「医療分・後期分は3方式(所得割・均等割・平等割)、介護分・子ども分は2方式(所得割・均等割)」です。
千葉市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.21% | 23,280円 | 26,640円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.85% | 8,880円 | 10,320円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.57% | 16,560円 | — |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.31% | 1,680円 +18歳以上 120円 | — |
所得割は「総所得金額等−基礎控除43万円」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(千葉市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 21,276円 | 31,464円 | 41,112円 |
| 150万円 | 100,290円 | 95,994円 | 112,074円 |
| 200万円 | 163,213円 | 176,197円 | 160,813円 |
| 250万円 | 199,508円 | 233,468円 | 238,220円 |
| 300万円 | 235,803円 | 269,763円 | 274,515円 |
| 350万円 | 272,098円 | 306,058円 | 338,218円 |
| 400万円 | 312,541円 | 346,501円 | 378,661円 |
| 450万円 | 354,021円 | 387,981円 | 420,141円 |
| 500万円 | 395,501円 | 429,461円 | 461,621円 |
| 550万円 | 436,981円 | 470,941円 | 503,101円 |
| 600万円 | 478,461円 | 512,421円 | 544,581円 |
| 650万円 | 519,941円 | 553,901円 | 586,061円 |
| 700万円 | 565,569円 | 599,529円 | 631,689円 |
| 750万円 | 612,234円 | 646,194円 | 678,354円 |
| 800万円 | 658,899円 | 692,859円 | 725,019円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.57%+1人16,560円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
千葉市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.21%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人23,280円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから879番目(312,541円)です。
- 法定の軽減に当たらない世帯向けに、市独自の2割減免があります(医療分・後期支援分・介護分)。
千葉県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、千葉市は1年で312,541円。千葉県の54市区町村のうち、安いほうから40番目です。千葉県内の平均(299,233円)より13,308円高くなっています。千葉県でいちばん安い夷隅郡御宿町(249,707円)と、いちばん高い長生郡睦沢町(348,020円)の差は1年で98,313円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。千葉県の一覧で全部をくらべられます。
千葉県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:千葉市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、千葉市の保険料の軽減のページ、千葉市の国民健康保険のページ、千葉市の国民健康保険のページ(2)(2026年9月22日に確認)