千葉県船橋市の国民健康保険料(令和8年度)
千葉県船橋市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
船橋市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) |
|---|---|---|
| 医療分 | 7.05% | 39,300円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.74% | 12,700円 |
| 介護分(40〜64歳) | 1.88% | 13,900円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.27% | 1,800円 |
所得割は「賦課基準額=前年の総所得金額等−基礎控除43万円(合計所得2,400万円超は段階的に減)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割はありません。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(船橋市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 16,140円 | 32,280円 | 47,880円 |
| 150万円 | 85,292円 | 96,052円 | 122,052円 |
| 200万円 | 143,334円 | 175,614円 | 169,334円 |
| 250万円 | 178,544円 | 232,344円 | 252,424円 |
| 300万円 | 213,754円 | 267,554円 | 287,634円 |
| 350万円 | 248,964円 | 302,764円 | 354,764円 |
| 400万円 | 288,198円 | 341,998円 | 393,998円 |
| 450万円 | 328,438円 | 382,238円 | 434,238円 |
| 500万円 | 368,678円 | 422,478円 | 474,478円 |
| 550万円 | 408,918円 | 462,718円 | 514,718円 |
| 600万円 | 449,158円 | 502,958円 | 554,958円 |
| 650万円 | 489,398円 | 543,198円 | 595,198円 |
| 700万円 | 533,662円 | 587,462円 | 639,462円 |
| 750万円 | 578,932円 | 632,732円 | 684,732円 |
| 800万円 | 624,202円 | 678,002円 | 730,002円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割1.88%+1人13,900円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
船橋市ならではの決まり
- 平等割(1世帯あたりの額)はありません。所得割と均等割の2つで計算する方式です。
- 医療分の所得割率は7.05%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人39,300円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから475番目(288,198円)です。
千葉県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、船橋市は1年で288,198円。千葉県の54市区町村のうち、安いほうから14番目です。千葉県内の平均(299,233円)より11,035円安くなっています。千葉県でいちばん安い夷隅郡御宿町(249,707円)と、いちばん高い長生郡睦沢町(348,020円)の差は1年で98,313円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。千葉県の一覧で全部をくらべられます。
千葉県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:船橋市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、船橋市の産前産後の保険料免除のページ(2026年9月22日に確認)