山梨県中央市の国民健康保険税(令和8年度)
山梨県中央市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
中央市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.57% | 31,300円 | 22,700円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.33% | 9,600円 | 6,900円 |
| 介護分(40〜64歳) | 1.86% | 9,800円 | 4,600円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.28% | 1,200円 +18歳以上 72円 | 800円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除額(合計所得金額に応じて基礎控除43万円〜0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(中央市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 21,771円 | 34,423円 | 46,693円 |
| 150万円 | 100,813円 | 100,128円 | 120,578円 |
| 200万円 | 163,174円 | 182,397円 | 168,424円 |
| 250万円 | 198,804円 | 240,976円 | 250,747円 |
| 300万円 | 234,434円 | 276,606円 | 286,377円 |
| 350万円 | 270,064円 | 312,236円 | 353,136円 |
| 400万円 | 309,766円 | 351,938円 | 392,838円 |
| 450万円 | 350,486円 | 392,658円 | 433,558円 |
| 500万円 | 391,206円 | 433,378円 | 474,278円 |
| 550万円 | 431,926円 | 474,098円 | 514,998円 |
| 600万円 | 472,646円 | 514,818円 | 555,718円 |
| 650万円 | 513,366円 | 555,538円 | 596,438円 |
| 700万円 | 558,158円 | 600,330円 | 641,230円 |
| 750万円 | 603,968円 | 646,140円 | 687,040円 |
| 800万円 | 649,778円 | 691,950円 | 732,850円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割1.86%+1人9,800円+平等割4,600円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
中央市ならではの決まり
- 中央市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.57%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より同じです。医療分の均等割は1人31,300円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから836番目(309,766円)です。
- 保険料率は山梨県中央市の公式発表に基づく令和8年度の値です。
山梨県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、中央市は1年で309,766円。山梨県の26市区町村のうち、安いほうから20番目です。山梨県内の平均(287,018円)より22,748円高くなっています。山梨県でいちばん安い北都留郡小菅村(212,325円)と、いちばん高い南都留郡富士河口湖町(346,888円)の差は1年で134,563円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。山梨県の一覧で全部をくらべられます。
山梨県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:中央市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ(2026年9月16日に確認)