東京都江戸川区の国民健康保険料(令和8年度)
東京都江戸川区に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
江戸川区の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) |
|---|---|---|
| 医療分 | 7.83% | 48,900円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.84% | 17,400円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.45% | 17,400円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.27% | 1,780円 +18歳以上 90円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等−基礎控除43万円(各種所得控除・雑損失の繰越控除は不適用。合計所得2,400万円超は基礎控除29万/15万/0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割はありません。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(江戸川区・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 20,451円 | 40,902円 | 60,792円 |
| 150万円 | 100,484円 | 114,118円 | 147,268円 |
| 200万円 | 165,536円 | 206,438円 | 198,686円 |
| 250万円 | 203,826円 | 271,996円 | 297,768円 |
| 300万円 | 242,116円 | 310,286円 | 336,058円 |
| 350万円 | 280,406円 | 348,576円 | 414,876円 |
| 400万円 | 323,072円 | 391,242円 | 457,542円 |
| 450万円 | 366,832円 | 435,002円 | 501,302円 |
| 500万円 | 410,592円 | 478,762円 | 545,062円 |
| 550万円 | 454,352円 | 522,522円 | 588,822円 |
| 600万円 | 498,112円 | 566,282円 | 632,582円 |
| 650万円 | 541,872円 | 610,042円 | 676,342円 |
| 700万円 | 590,008円 | 658,178円 | 724,478円 |
| 750万円 | 639,238円 | 707,408円 | 773,708円 |
| 800万円 | 688,468円 | 756,638円 | 822,938円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.45%+1人17,400円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
江戸川区ならではの決まり
- 平等割(1世帯あたりの額)はありません。所得割と均等割の2つで計算する方式です。
- 医療分の所得割率は7.83%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人48,900円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1080番目(323,072円)です。
- 医療分・後期支援分・介護分の料率と均等割が、ほかの特別区とは違う区独自の額です。
- 軽減が入る世帯の未就学児は、均等割の軽減が7割軽減で8.5割、5割軽減で7.5割、2割軽減で6割になります。
東京都内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、江戸川区は1年で323,072円。東京都の56市区町村のうち、安いほうから55番目です。東京都内の平均(277,432円)より45,640円高くなっています。東京都でいちばん安い小笠原村(194,905円)と、いちばん高い中野区(328,265円)の差は1年で133,360円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。東京都の一覧で全部をくらべられます。
東京都のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:江戸川区の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、江戸川区の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)