山梨県甲州市の国民健康保険税(令和8年度)
山梨県甲州市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
甲州市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.48% | 26,000円 | 27,500円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.39% | 8,000円 | 8,000円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.03% | 9,900円 | 6,450円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.28% | 1,500円 +18歳以上 0円 | 1,000円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除額(合計所得金額に応じて基礎控除43万円〜0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(甲州市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 21,600円 | 32,250円 | 42,450円 |
| 150万円 | 100,230円 | 96,380円 | 113,380円 |
| 200万円 | 162,335円 | 176,335円 | 161,085円 |
| 250万円 | 197,860円 | 233,360円 | 239,060円 |
| 300万円 | 233,385円 | 268,885円 | 274,585円 |
| 350万円 | 268,910円 | 304,410円 | 338,410円 |
| 400万円 | 308,495円 | 343,995円 | 377,995円 |
| 450万円 | 349,095円 | 384,595円 | 418,595円 |
| 500万円 | 389,695円 | 425,195円 | 459,195円 |
| 550万円 | 430,295円 | 465,795円 | 499,795円 |
| 600万円 | 470,895円 | 506,395円 | 540,395円 |
| 650万円 | 511,495円 | 546,995円 | 580,995円 |
| 700万円 | 556,155円 | 591,655円 | 625,655円 |
| 750万円 | 601,830円 | 637,330円 | 671,330円 |
| 800万円 | 647,505円 | 683,005円 | 717,005円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.03%+1人9,900円+平等割6,450円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
甲州市ならではの決まり
- 甲州市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.48%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人26,000円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから814番目(308,495円)です。
- 保険料率は山梨県甲州市の公式発表に基づく令和8年度の値です。
山梨県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、甲州市は1年で308,495円。山梨県の26市区町村のうち、安いほうから19番目です。山梨県内の平均(287,018円)より21,477円高くなっています。山梨県でいちばん安い北都留郡小菅村(212,325円)と、いちばん高い南都留郡富士河口湖町(346,888円)の差は1年で134,563円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。山梨県の一覧で全部をくらべられます。
山梨県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:甲州市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、甲州市の国民健康保険のページ(2026年9月16日に確認)