岐阜県本巣市の国民健康保険料(令和8年度)
岐阜県本巣市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
本巣市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 6.82% | 31,084円 | 21,838円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.65% | 12,245円 | 8,603円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.05% | 12,793円 | 6,902円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.28% | 1,276円 | 123円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等-基礎控除43万円(住民税基礎控除相当、合計所得2,400万円以下の場合)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(本巣市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 22,547円 | 35,929円 | 48,927円 |
| 150万円 | 101,083円 | 100,836円 | 122,500円 |
| 200万円 | 161,944円 | 182,592円 | 168,325円 |
| 250万円 | 196,069円 | 240,674円 | 251,380円 |
| 300万円 | 230,194円 | 274,799円 | 285,505円 |
| 350万円 | 264,319円 | 308,924円 | 352,253円 |
| 400万円 | 302,344円 | 346,949円 | 390,278円 |
| 450万円 | 341,344円 | 385,949円 | 429,278円 |
| 500万円 | 380,344円 | 424,949円 | 468,278円 |
| 550万円 | 419,344円 | 463,949円 | 507,278円 |
| 600万円 | 458,344円 | 502,949円 | 546,278円 |
| 650万円 | 497,344円 | 541,949円 | 585,278円 |
| 700万円 | 540,244円 | 584,849円 | 628,178円 |
| 750万円 | 584,119円 | 628,724円 | 672,053円 |
| 800万円 | 627,994円 | 672,599円 | 715,928円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.05%+1人12,793円+平等割6,902円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割(平等割がある場合は平等割も対象)が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
本巣市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は6.82%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人31,084円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから700番目(302,344円)です。
- 県公表の標準保険料率(市町村の算定方法に応じたもの)に基づく。資産割を採用している市町村はなし(県資料に明記)。
岐阜県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、本巣市は1年で302,344円。岐阜県の42市区町村のうち、安いほうから8番目です。岐阜県内の平均(314,414円)より12,070円安くなっています。岐阜県でいちばん安い白川村(235,092円)と、いちばん高い坂祝町(345,825円)の差は1年で110,733円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。岐阜県の一覧で全部をくらべられます。
岐阜県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
本巣市の公表資料には限度額の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。本巣市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:本巣市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、本巣市の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)