大分県大分市の国民健康保険税(令和8年度)
大分県大分市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
大分市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.68% | 30,600円 | 25,400円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.68% | 9,700円 | 7,500円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.48% | 10,100円 | 6,000円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.31% | 1,000円 +18歳以上 100円 | 700円 |
所得割は「旧ただし書き所得=前年中の総所得金額等−43万円」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(大分市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 22,500円 | 34,920円 | 47,010円 |
| 150万円 | 109,014円 | 107,214円 | 127,364円 |
| 200万円 | 178,863円 | 196,983円 | 182,213円 |
| 250万円 | 219,708円 | 261,108円 | 270,068円 |
| 300万円 | 260,553円 | 301,953円 | 310,913円 |
| 350万円 | 301,398円 | 342,798円 | 383,098円 |
| 400万円 | 346,911円 | 388,311円 | 428,611円 |
| 450万円 | 393,591円 | 434,991円 | 475,291円 |
| 500万円 | 440,271円 | 481,671円 | 521,971円 |
| 550万円 | 486,951円 | 528,351円 | 568,651円 |
| 600万円 | 533,631円 | 575,031円 | 615,331円 |
| 650万円 | 580,311円 | 621,711円 | 662,011円 |
| 700万円 | 631,659円 | 673,059円 | 713,359円 |
| 750万円 | 684,174円 | 725,574円 | 765,874円 |
| 800万円 | 736,689円 | 778,089円 | 818,389円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.48%+1人10,100円+平等割6,000円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
大分市ならではの決まり
- 大分市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.68%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人30,600円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1449番目(346,911円)です。
大分県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、大分市は1年で346,911円。大分県の18市区町村のうち、安いほうから10番目です。大分県内の平均(340,962円)より5,949円高くなっています。大分県でいちばん安い姫島村(248,472円)と、いちばん高い九重町(382,990円)の差は1年で134,518円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。大分県の一覧で全部をくらべられます。
大分県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:大分市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、大分市の産前産後の保険料免除のページ(2026年9月22日に確認)