岐阜県白川村の国民健康保険料(令和8年度)
岐阜県白川村に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
白川村の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 4.22% | 27,173円 | 30,668円 |
| 後期高齢者支援金分 | 1.81% | 14,650円 | 15,996円 |
| 介護分(40〜64歳) | 1.59% | 12,993円 | 15,354円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.2% | 1,262円 | 184円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等-基礎控除43万円(住民税基礎控除相当、合計所得2,400万円以下の場合)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(白川村・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 26,977円 | 39,903円 | 52,450円 |
| 150万円 | 98,110円 | 92,675円 | 113,586円 |
| 200万円 | 145,380円 | 161,859円 | 142,867円 |
| 250万円 | 167,185円 | 210,270円 | 217,123円 |
| 300万円 | 188,990円 | 232,075円 | 238,928円 |
| 350万円 | 210,795円 | 253,880円 | 295,703円 |
| 400万円 | 235,092円 | 278,177円 | 320,000円 |
| 450万円 | 260,012円 | 303,097円 | 344,920円 |
| 500万円 | 284,932円 | 328,017円 | 369,840円 |
| 550万円 | 309,852円 | 352,937円 | 394,760円 |
| 600万円 | 334,772円 | 377,857円 | 419,680円 |
| 650万円 | 359,692円 | 402,777円 | 444,600円 |
| 700万円 | 387,104円 | 430,189円 | 472,012円 |
| 750万円 | 415,139円 | 458,224円 | 500,047円 |
| 800万円 | 443,174円 | 486,259円 | 528,082円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割1.59%+1人12,993円+平等割15,354円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割(平等割がある場合は平等割も対象)が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
白川村ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は4.22%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人27,173円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから63番目(235,092円)です。
- 県公表の標準保険料率(市町村の算定方法に応じたもの)に基づく。資産割を採用している市町村はなし(県資料に明記)。
岐阜県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、白川村は1年で235,092円。岐阜県のなかでいちばん安い金額です。岐阜県内の平均(314,414円)より79,322円安くなっています。岐阜県でいちばん安い白川村(235,092円)と、いちばん高い坂祝町(345,825円)の差は1年で110,733円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。岐阜県の一覧で全部をくらべられます。
岐阜県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
白川村の公表資料には限度額の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。白川村が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:白川村の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、白川村の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)