山口県周南市の国民健康保険料(令和8年度)
山口県周南市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
周南市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.22% | 25,980円 | 21,140円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.64% | 9,490円 | 7,500円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.33% | 10,240円 | 6,080円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等−基礎控除43万円(合計所得2,400万円超は基礎控除29万/15万/0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円です。
年収別の早見表(周南市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 64,110円 | 99,580円 | 135,050円 |
| 150万円 | 105,522円 | 140,992円 | 176,462円 |
| 200万円 | 151,864円 | 187,334円 | 222,804円 |
| 250万円 | 186,374円 | 221,844円 | 257,314円 |
| 300万円 | 220,884円 | 256,354円 | 291,824円 |
| 350万円 | 255,394円 | 290,864円 | 326,334円 |
| 400万円 | 293,848円 | 329,318円 | 364,788円 |
| 450万円 | 333,288円 | 368,758円 | 404,228円 |
| 500万円 | 372,728円 | 408,198円 | 443,668円 |
| 550万円 | 412,168円 | 447,638円 | 483,108円 |
| 600万円 | 451,608円 | 487,078円 | 522,548円 |
| 650万円 | 491,048円 | 526,518円 | 561,988円 |
| 700万円 | 534,432円 | 569,902円 | 605,372円 |
| 750万円 | 578,802円 | 614,272円 | 649,742円 |
| 800万円 | 623,172円 | 658,642円 | 694,112円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.33%+1人10,240円+平等割6,080円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 2人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 3人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 4人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 5人 | 0円 | 0円 | 0円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が0円上がります。
周南市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 5割軽減の1人あたりの加算が0円で、国の基準(31万円)と違います。
- 2割軽減の1人あたりの加算が0円で、国の基準(57万円)と違います。市の公表値をそのまま使っています。
- 医療分の所得割率は7.22%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人25,980円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから560番目(293,848円)です。
- 小学校に入る前の子どもの均等割5割軽減は、公式ページで確かめられませんでした(国の制度です)。早見表には入れていません。
- 出産の前後の保険料免除は、公式ページで確かめられませんでした(令和6年1月からの国の制度です)。
山口県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、周南市は1年で293,848円。山口県の19市区町村のうち、安いほうから10番目です。山口県内の平均(298,947円)より5,099円安くなっています。山口県でいちばん安い阿武郡阿武町(243,130円)と、いちばん高い山口市(359,419円)の差は1年で116,289円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。山口県の一覧で全部をくらべられます。
山口県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
周南市の公表資料には限度額・軽減の基準・基礎控除の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。周南市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:周南市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、周南市の国民健康保険のページ、周南市の国民健康保険のページ(2)(2026年10月4日に確認)