宮崎県児湯郡高鍋町の国民健康保険税(令和8年度)
宮崎県児湯郡高鍋町に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
児湯郡高鍋町の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 15.3% | 38,000円 | 29,000円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等−基礎控除43万円(合計所得2,400万円超は基礎控除29万/15万/0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円です。
年収別の早見表(児湯郡高鍋町・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 67,000円 | 105,000円 | 143,000円 |
| 150万円 | 131,260円 | 169,260円 | 207,260円 |
| 200万円 | 203,170円 | 241,170円 | 279,170円 |
| 250万円 | 256,720円 | 294,720円 | 332,720円 |
| 300万円 | 310,270円 | 348,270円 | 386,270円 |
| 350万円 | 363,820円 | 401,820円 | 439,820円 |
| 400万円 | 423,490円 | 461,490円 | 499,490円 |
| 450万円 | 484,690円 | 522,690円 | 560,690円 |
| 500万円 | 545,890円 | 583,890円 | 621,890円 |
| 550万円 | 607,090円 | 645,090円 | 670,000円 |
| 600万円 | 668,290円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 650万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 700万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 750万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
| 800万円 | 670,000円 | 670,000円 | 670,000円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 2人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 3人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 4人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 5人 | 0円 | 0円 | 0円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が0円上がります。
児湯郡高鍋町ならではの決まり
- 児湯郡高鍋町は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 5割軽減の1人あたりの加算が0円で、国の基準(31万円)と違います。
- 2割軽減の1人あたりの加算が0円で、国の基準(57万円)と違います。市の公表値をそのまま使っています。
- 医療分の所得割率は15.3%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人38,000円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1682番目(423,490円)です。
- このページの税率は医療分・支援金分・介護分を合計した総額です。40〜64歳が含まれない世帯でも介護分を含む総額表示のため、実際の請求額とは一致しない場合があります。
- 小学校に入る前の子どもの均等割5割軽減は、公式ページで確かめられませんでした(国の制度です)。早見表には入れていません。
- 出産の前後の保険料免除は、公式ページで確かめられませんでした(令和6年1月からの国の制度です)。
宮崎県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、児湯郡高鍋町は1年で423,490円。宮崎県の26市区町村のうち、安いほうから20番目です。宮崎県内の平均(407,723円)より15,767円高くなっています。宮崎県でいちばん安い児湯郡都農町(321,156円)と、いちばん高い小林市(513,250円)の差は1年で192,094円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。宮崎県の一覧で全部をくらべられます。
宮崎県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
児湯郡高鍋町の公表資料には限度額・軽減の基準・基礎控除の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。児湯郡高鍋町が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:児湯郡高鍋町の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、児湯郡高鍋町の国民健康保険のページ(2026年10月4日に確認)