岐阜県輪之内町の国民健康保険料(令和8年度)
岐阜県輪之内町に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
輪之内町の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.39% | 48,257円 | — |
| 後期高齢者支援金分 | 2.65% | 17,903円 | — |
| 介護分(40〜64歳) | 2.09% | 18,181円 | — |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 1,885円 | 135円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等-基礎控除43万円(住民税基礎控除相当、合計所得2,400万円以下の場合)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(輪之内町・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 20,452円 | 40,866円 | 60,714円 |
| 150万円 | 97,929円 | 111,498円 | 144,577円 |
| 200万円 | 160,117円 | 200,916円 | 193,128円 |
| 250万円 | 196,272円 | 264,317円 | 289,999円 |
| 300万円 | 232,427円 | 300,472円 | 326,154円 |
| 350万円 | 268,582円 | 336,627円 | 402,787円 |
| 400万円 | 308,869円 | 376,914円 | 443,074円 |
| 450万円 | 350,189円 | 418,234円 | 484,394円 |
| 500万円 | 391,509円 | 459,554円 | 525,714円 |
| 550万円 | 432,829円 | 500,874円 | 567,034円 |
| 600万円 | 474,149円 | 542,194円 | 608,354円 |
| 650万円 | 515,469円 | 583,514円 | 649,674円 |
| 700万円 | 560,921円 | 628,966円 | 695,126円 |
| 750万円 | 607,406円 | 675,451円 | 741,611円 |
| 800万円 | 653,891円 | 721,936円 | 788,096円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.09%+1人18,181円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割(平等割がある場合は平等割も対象)が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
輪之内町ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.39%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人48,257円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから818番目(308,869円)です。
- 県公表の標準保険料率(市町村の算定方法に応じたもの)に基づく。2方式(平等割なし)。資産割採用なし。
岐阜県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、輪之内町は1年で308,869円。岐阜県の42市区町村のうち、安いほうから12番目です。岐阜県内の平均(314,414円)より5,545円安くなっています。岐阜県でいちばん安い白川村(235,092円)と、いちばん高い坂祝町(345,825円)の差は1年で110,733円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。岐阜県の一覧で全部をくらべられます。
岐阜県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
輪之内町の公表資料には限度額の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。輪之内町が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:輪之内町の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、輪之内町の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)