福岡県柳川市の国民健康保険料(令和8年度)
福岡県柳川市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
柳川市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.5% | 29,000円 | 31,000円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.57% | 9,067円 | 9,711円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.38% | 10,789円 | 8,446円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.27% | 961円 +18歳以上 66円 | 1,028円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除(合計所得2,400万円以下は43万円、2,400万円超2,450万円以下は29万円、2,450万円超2,500万円以下は15万円、2,500万円超は0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(柳川市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 24,249円 | 35,977円 | 47,397円 |
| 150万円 | 112,292円 | 107,591円 | 126,624円 |
| 200万円 | 181,759円 | 196,866円 | 179,922円 |
| 250万円 | 221,449円 | 260,543円 | 267,009円 |
| 300万円 | 261,139円 | 300,233円 | 306,699円 |
| 350万円 | 300,829円 | 339,923円 | 377,990円 |
| 400万円 | 345,055円 | 384,149円 | 422,216円 |
| 450万円 | 390,415円 | 429,509円 | 467,576円 |
| 500万円 | 435,775円 | 474,869円 | 512,936円 |
| 550万円 | 481,135円 | 520,229円 | 558,296円 |
| 600万円 | 526,495円 | 565,589円 | 603,656円 |
| 650万円 | 571,855円 | 610,949円 | 649,016円 |
| 700万円 | 621,751円 | 660,845円 | 698,912円 |
| 750万円 | 672,781円 | 711,875円 | 749,942円 |
| 800万円 | 723,811円 | 762,905円 | 800,972円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.38%+1人10,789円+平等割8,446円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
柳川市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.5%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人29,000円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1429番目(345,055円)です。
福岡県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、柳川市は1年で345,055円。福岡県の60市区町村のうち、安いほうから41番目です。福岡県内の平均(331,193円)より13,862円高くなっています。福岡県でいちばん安い福岡市(270,400円)と、いちばん高い鞍手郡小竹町(379,024円)の差は1年で108,624円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。福岡県の一覧で全部をくらべられます。
福岡県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:柳川市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ(2026年10月4日に確認)