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3Dプリントの費用(フィラメント代・電気代)の計算

更新:2026年9月

使うフィラメントの重さと値段、印刷にかかる時間を入れると、フィラメント代と電気代を合わせた3Dプリントの費用の目安を計算します。

g
円
時間
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
W
本体の表示や取扱説明書で確認してください
円/kWh
空欄なら31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算します
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計算方法

フィラメント代 = 使う重さ(g) ÷ 1000 × 1kgあたりの値段

電気代 = 消費電力(W) ÷ 1000 × 印刷時間(h) × 電気の単価(円/kWh)

例:50gのフィラメント(1kg3,000円)を、150Wのプリンターで5時間かけて印刷すると、フィラメント代は150円です。電気代(31円/kWh)は約23.3円で、合計は約173.3円です。

式の意味を説明します。フィラメントは1kg単位で売られているので、使った重さをkgに直して単価をかけます。電気代は、消費電力をkWに直して時間をかけると使った電力量(kWh)になり、そこに1kWhあたりの単価をかけます。だからWを1000で割る手順が入ります。

例:75gのフィラメント(1kg4,500円)を、225Wのプリンターで7.5時間かけて印刷します。フィラメント代は338円、電気代は52円で、合計390円です。

気をつけること。スライサーが表示する使用量には、サポート材やブリムの分も含まれます。その数字を入れると実際に近づきます。造形に失敗した分の作り直し、ノズルやベッドの消耗、プリンター本体の代金は入っていません。印刷中の消費電力は一定ではなく、加熱中は表示より大きくなります。

出典:計算式の定義(フィラメント代=重さ×単価、電気代=消費電力×時間×単価。出典URLはなし)、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価(31円/kWh・税込)

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よくある質問

サポート材の分は入っている?

入っていません。サポート材を使う造形では、その分のフィラメントの重さも足して計算してください。

印刷に失敗したときの費用は?

この計算には含まれていません。失敗した分のフィラメントの重さを、使う重さに足して見積もってください。

プリンターの消費電力はどこでわかる?

本体の背面や底面の表示、または取扱説明書の仕様のページに書かれています。

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