加湿器・空気清浄機・除湿機の適用畳数の計算
部屋の畳数と天井高を入れると、天井高2.4メートルを基準にした「適用畳数」に換算します。加湿器は、必要な加湿能力(ミリリットル毎時)の目安も計算します。
畳
メートル
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
天井高2.4メートルに換算した畳数 = 部屋の畳数 × 天井高 ÷ 2.4
例:8畳で天井高2.6メートルの部屋なら、換算した畳数は8 × 2.6 ÷ 2.4 = 約8.67畳です。
加湿器 必要な加湿能力 = 換算した畳数 × 80 + 20(木造和室)、換算した畳数 × 50(プレハブ洋室)(単位:ミリリットル毎時)
この式は、メーカーが示す目安から計算しています。プレハブ洋室は10畳で毎時500ミリリットル、14畳で毎時700ミリリットル、木造和室は6畳で毎時500ミリリットル、8.5畳で毎時700ミリリットルです。
出典:メーカーの製品情報にある加湿機の選び方・適用畳数(プレハブ洋室・木造和室の適用畳数の例、確認日2026年9月24日)、日本電機工業会(JEMA)「加湿器とは」(適用畳数は天井高を基準にした目安であることの説明、確認日2026年9月24日)
PR
よくある質問
適用畳数はなぜ天井高で変わる?
適用畳数は天井高2.4メートルの部屋を基準にしています。天井が高い部屋は空気の体積が増えるので、同じ畳数でも必要な能力は大きくなります。
木造和室とプレハブ洋室で加湿器の目安が違うのはなぜ?
木造和室は畳や障子が水分を吸うため、気密性の高いプレハブ洋室にくらべて、同じ加湿能力でも適用できる畳数が小さくなります。
空気清浄機・除湿機も同じように計算できる?
天井高による畳数の換算は同じ考え方が使えます。ただし機種ごとの能力と畳数の関係が加湿器と違うため、この計算はカタログの「適用畳数」と見比べるための目安の畳数だけを出しています。
6畳の部屋で天井高が標準(2.4メートル)ならどうなる?
換算した畳数はそのまま6畳です。天井高が標準どおりなら、カタログの畳数をそのまま目安にできます。