柔道のポイント(技あり累積)判定の計算
赤・白それぞれの技ありの回数(または一本の有無)を入れると、「技ありを2回取って合わせて一本」が成立しているかを判定します。
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計算方法
2017年の国際柔道連盟のルール改正以降、「有効」が廃止され、技ありを2回取ると「合わせて一本」で試合が決まるようになりました。
技ありが2回に達した時点で、その選手の一本勝ち
どちらかが技あり以外(抑え込み・関節技・絞め技など)で直接一本を取った場合も、その時点で試合が決まります。
出典:全日本柔道連盟 試合審判規定(2018年改正。技あり累積による「合わせて一本」)
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よくある質問
技ありが1回だけの場合はどう判定されますか?
技ありが1回の時点では、まだ「合わせて一本」は成立しません。この計算では技ありが2回に達した時点、またはどちらかが技あり以外の技で直接一本を取った時点で、勝敗が決まる判定にしています。技ありが1回のまま試合が終わる場合は、この計算では判定が出ない状態として扱われます。
両者が同時に技あり2回になることはありますか?
この計算は赤・白それぞれの回数を別々に判定するため、入力次第で両方が「一本」と表示されることもあります。実際の試合では、審判が先に成立したほうの技を基準にその場で判定を下すため、この計算はあくまで条件を満たしたかどうかの確認用として使ってください。
指導(シドウ)は考慮される?
このツールでは考慮していません。指導は技の優劣とは別の反則点で、技ありの累積や一本の成立とは別に扱われます。
「有効」はもう使われていない?
使われていません。2017年の改正で「有効」は廃止され、技ありと一本の2段階になりました。