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日焼け止めの使用量・塗り直し回数の計算

更新:2026年9月

外出時間・SPF値・塗る部位の面積を入れると、適正量(2mg/平方cm)で塗ったときの1回の使用量、塗り直しの回数、ボトル1本で使える回数を計算します。

時間
平方cm
顔と首だけならおよそ300、腕や脚も含めるとおよそ600から1200が目安です
ml

計算方法

日焼け止めの適正な塗布量は、1平方センチメートルあたり2mgとされています。

1回の使用量 = 塗る面積 × 2mg ÷ 1000(mlに換算、密度を水とほぼ同じとみなす)

塗り直しの目安は、SPF値に1分あたりの効果時間(目安10分)を掛けて求めます。

効果が続く時間 = SPF値 × 10分

外出時間をこの時間で割った回数から、塗り直しの回数と合計の使用量を計算します。

例:面積600平方cmにSPF30を使うと、1回1.2ml、効果の目安は300分(5時間)なので、8時間の外出では2回塗る計算になり、合計2.4ml使います。

出典:消費者庁 日焼け止め化粧品の表示に関する規約(SPF・PAの表示と、2mg/平方cmで測定する試験方法)

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よくある質問

SPF値×10分の計算は正確?

SPFは本来「紫外線B波を浴びて赤くなるまでの時間を何倍にのばせるか」を表す指標で、1分あたりの効果時間は肌の強さや日差しの強さで変わります。このツールは目安として広く使われる計算方法を採用していますが、実際には汗・水・こすれでも効果が落ちるため、2から3時間おきの塗り直しが一般的な目安です。

2mg/平方cmは実際どのくらいの量?

顔全体(頬・額・鼻・顎など)でおよそ500円玉大、顔と首を合わせるとさらに多く必要になります。少なすぎるとSPF・PAの効果は表示どおりに発揮されません。

汗をかいたらどうすればいい?

汗や水に触れると、計算した時間より早く効果が落ちます。汗をかいたりタオルで拭いたりしたタイミングで、時間に関係なく塗り直すことをおすすめします。

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