トップ > お金・税金 > 比較記事

新NISAのクレカ積立 ポイント還元の比較【2026年】

更新:2026年9月22日広告を含みます

この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。並び順は、記事の中に書いた基準(費用など)で決めていて、広告の有無では変えていません。

自分の条件で計算する

クレカ積立は、投資信託の積み立てをクレジットカードで払うと、積立額に応じてポイントがもらえる仕組みです。新NISAのつみたて投資枠(年120万円)は、月10万円のクレカ積立で満額にできます。この記事では、証券会社とカードの組み合わせごとに、1年にもらえるポイントを計算して比べます(2026年9月22日に各社の公式サイトで確認)。

結論:ふだんのカード利用が多い人ほど差が出る

還元率が高いカードの多くは、「ふだんの買い物でカードをいくら使ったか」で率が決まります。ふだんの利用が少ない人は、条件のない一律の率のカード(楽天カード、au PAYカード、PayPayカード、dカード GOLDなど)のほうが、ポイントが多くなることがあります。

1年にもらえるポイント(ふだんのカード利用が月5万円の場合)

前提:NISA口座で、ふだんのカード利用(積立を除く)が月5万円(年60万円)、カードに入って2年目以降の場合です。1ポイント=1円相当として並べています(大和コネクト証券は1ポイント=5円相当の率)。カードの年会費は引いていません。並び順は月10万円のポイントの多い順です。

証券会社×カード(月10万円の多い順)月5万円月10万円
マネックス証券
dカード GOLD/GOLD U
6,600pt13,200pt
マネックス証券
dカード PLATINUM
6,600pt13,200pt
三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJカード ゴールド
6,600pt13,200pt
SBI証券
三井住友カード プラチナプリファード
6,000pt12,000pt
楽天証券
楽天プレミアムカード
6,000pt12,000pt
マネックス証券
JCBゴールドなど
6,000pt12,000pt
松井証券
JCBゴールドなど
6,000pt12,000pt
三菱UFJ eスマート証券
au PAY ゴールドカード
6,000pt12,000pt
大和コネクト証券
セゾンのプラチナカード
6,000pt12,000pt
SBI証券
三井住友カード ゴールド(NL)
4,500pt9,000pt
楽天証券
楽天ゴールドカード
4,500pt9,000pt
マネックス証券
マネックスカード
6,600pt8,760pt
マネックス証券
dカード(一般)
6,600pt8,760pt
PayPay証券
PayPayカード(PayPayクレジット)
4,200pt8,400pt
三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJカード(一般)
3,300pt6,600pt
SBI証券
三井住友カード(NLなど一般)
3,000pt6,000pt
楽天証券
楽天カード(一般)
3,000pt6,000pt
マネックス証券
JCBカード(一般)
3,000pt6,000pt
松井証券
JCBカード(一般)
3,000pt6,000pt
三菱UFJ eスマート証券
au PAY カード
3,000pt6,000pt
大和コネクト証券
セゾン・UCカード(一般)
3,000pt6,000pt
大和コネクト証券
セゾン・UCのゴールドカード
3,000pt6,000pt

ふだんのカード利用がほとんどない場合

前提は上と同じで、ふだんのカード利用を0円にした場合の上位8つです。

証券会社×カード(ふだんの利用0円)月5万円月10万円
マネックス証券
dカード GOLD/GOLD U
6,600pt13,200pt
マネックス証券
dカード PLATINUM
6,600pt13,200pt
三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJカード ゴールド
6,600pt13,200pt
SBI証券
三井住友カード プラチナプリファード
6,000pt12,000pt
楽天証券
楽天プレミアムカード
6,000pt12,000pt
三菱UFJ eスマート証券
au PAY ゴールドカード
6,000pt12,000pt
大和コネクト証券
セゾンのプラチナカード
6,000pt12,000pt
楽天証券
楽天ゴールドカード
4,500pt9,000pt

還元率が変わる条件

証券会社×カード条件
SBI証券
三井住友カード(NLなど一般)
前年のカード利用(積立を除く)が年10万円以上で0.5%、未満は0%。入会1年目は0.5%。
SBI証券
三井住友カード ゴールド(NL)
前年のカード利用(積立を除く)が年100万円以上で1.0%、10万円以上で0.75%、10万円未満は0%。入会1年目は1.0%。
SBI証券
三井住友カード プラチナプリファード
毎月1.0%。年間のカード利用(積立を除く)が300万円以上で+1%、500万円以上で+2%(年1回まとめて付与)。
楽天証券
楽天カード(一般)
代行手数料が年0.4%未満の投資信託(低コストのインデックス型など)の場合。0.4%以上の投資信託は1%。
楽天証券
楽天ゴールドカード
代行手数料が年0.4%未満の投資信託の場合(0.4%以上は1%)。
楽天証券
楽天プレミアムカード
投資信託の種類にかかわらず1%。
マネックス証券
マネックスカード
積立額の5万円までの部分1.1%、7万円までの部分0.6%、10万円までの部分0.2%。2026年10月買付分からは、積立以外のカード利用が月1万円以上5万円未満だとこの半分、1万円未満は0%。
マネックス証券
dカード(一般)
5万円までの部分1.1%、7万円までの部分0.6%、10万円までの部分0.2%。
マネックス証券
dカード GOLD/GOLD U
NISA口座の積立は10万円まで一律1.1%(課税口座は金額で下がる)。
マネックス証券
dカード PLATINUM
NISA口座の場合。入会1年目は3.1%。2年目以降は毎月のカード利用が20万円以上で3.1%、10万円以上で2.1%、10万円未満で1.1%(2027年1月買付分から入会3か月後以降に適用)。
マネックス証券
JCBカード(一般)
積立以外のカード利用が月5万円以上で最大0.5%、5万円未満は付与なし。
マネックス証券
JCBゴールドなど
積立以外のカード利用が月5万円以上で最大1.0%、5万円未満は最大0.5%。
松井証券
JCBカード(一般)
積立以外のカード利用が月5万円以上で最大0.5%、5万円未満は付与なし。
松井証券
JCBゴールドなど
積立以外のカード利用が月5万円以上で最大1.0%、5万円未満は最大0.5%。
三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJカード(一般)
通常0.55%(1,000円ごとに1ポイント。1ポイント5.5円相当で計算した率)。
三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJカード ゴールド
通常1.1%。エントリーと三菱UFJ銀行の口座の設定などの条件を満たし、年間のカード利用(積立を除く)が100万円以上なら2.0%(初年度は条件を満たせば100万円未満でも2.0%)。
三菱UFJ eスマート証券
au PAY カード
200円につき1ポイント。
三菱UFJ eスマート証券
au PAY ゴールドカード
100円につき1ポイント。
PayPay証券
PayPayカード(PayPayクレジット)
PayPay証券ミニアプリの投資信託つみたて。付与は月700ポイントまで。
大和コネクト証券
セゾン・UCカード(一般)
月の積立純増額で0.1〜0.5%(5万円以上で0.5%、5,000円未満は付与なし)。永久不滅ポイント1ポイント=5円相当で計算した率。
大和コネクト証券
セゾン・UCのゴールドカード
月5,000円以上の積立で0.5%。永久不滅ポイント1ポイント=5円相当で計算した率。
大和コネクト証券
セゾンのプラチナカード
月5,000円以上の積立で1.0%。永久不滅ポイント1ポイント=5円相当で計算した率。

選ぶときの注意

GMOクリック証券・岡三オンライン・SBIネオトレード証券は、クレカ積立の案内が公式サイトで見つかりませんでした。自分の積立額とカード利用額で計算するには、クレカ積立のポイント還元の比較を使ってください。

出典