新NISAのクレカ積立 ポイント還元の比較
毎月の積立額と、ふだんのカードの利用額を入れると、証券会社とクレジットカードの組み合わせごとに、1年にもらえるポイントを多い順に並べます。条件と上限もわかります。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
1年のポイント = 毎月の積立額 × 還元率 × 12か月(1か月ごとに1ポイント未満を切り捨て)
例:月5万円を還元率1.0%のカードで積み立てると、1か月500ポイント、1年6,000ポイントです。
還元率は、各社の公式サイトに載っている率です。次の条件で率が変わるカードは、入力した「ふだんのカード利用」で判定します。
- 三井住友カード:前年のカード利用(年間)で決まります。この計算では「1か月の利用 × 12」を年間の利用とみなします。2026年3月1日から、積立の額は年間の利用に入りません
- マネックスカード(2026年10月買付分から)・JCBカード・dカード PLATINUM:毎月のカード利用で決まります
- マネックスカード・dカード(一般):積立額の5万円まで1.1%、7万円まで0.6%、10万円まで0.2%と、部分ごとに率が違います
- 楽天カード:代行手数料が年0.4%未満の投資信託(低コストのインデックス型など)の率です
- 大和コネクト証券:月の積立の純増額で率が決まります(セゾン・UCの一般カードは0.1〜0.5%)
三菱UFJカード ゴールドの2.0%は、エントリーや三菱UFJ銀行の口座の設定など、決められた条件をすべて満たした場合です。GMOクリック証券・岡三オンライン・SBIネオトレード証券は、クレカ積立の案内が公式サイトで見つかりませんでした。
出典:SBI証券 三井住友カードのクレカ積立、SBI証券 三井住友カード ゴールドのクレカ積立、SBI証券 三井住友カード プラチナプリファードのクレカ積立、楽天証券 楽天プレミアムカードのクレカ積立、マネックス証券 マネックスカードのクレカ積立、マネックス証券 dカード PLATINUMのクレカ積立、マネックス証券 dカード GOLD/GOLD Uのクレカ積立、マネックス証券 JCBゴールドなどのクレカ積立、松井証券 JCBゴールドなどのクレカ積立、三菱UFJ eスマート証券 三菱UFJカード ゴールドのクレカ積立、三菱UFJ eスマート証券 au PAY ゴールドカードのクレカ積立、PayPay証券 PayPayカードのクレカ積立、大和コネクト証券 セゾンのプラチナカードのクレカ積立、GMOクリック証券 投信積立、岡三オンライン 投信積立、SBIネオトレード証券 投信積立
よくある質問
クレカ積立の上限はいくら?
SBI証券・楽天証券・マネックス証券・三菱UFJ eスマート証券・PayPay証券・大和コネクト証券は、月10万円までです。NISAのつみたて投資枠(年120万円)をクレカ積立だけで満額にできます。
還元率がいちばん高いのは?
カードの種類と、ふだんのカード利用の額で変わります。条件を満たすと3%前後になるカードもありますが、その多くは年会費がかかります。上の計算で、自分の利用額を入れて比べてください。
クレカ積立はNISA口座でも使える?
はい。この表の会社は、NISAのつみたて投資枠・成長投資枠でクレカ積立を使えます(マネックス証券のdカードは、NISA口座と課税口座で率が違う場合があります)。
クレカ積立のポイントに税金はかかる?
カードの利用でもらうポイントは、ふつうは値引きと同じ扱いで、税金はかかりません。