トップ > お金・税金 > 比較記事

ネット銀行の手数料と金利の比較(ATM・振込・預金金利)

更新:2026年9月25日広告を含みます

この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。並び順は、記事の中に書いた基準(費用など)で決めていて、広告の有無では変えていません。

自分の条件で計算する

ネット銀行は、ATMや振込の無料回数、普通預金・定期預金の金利が会社ごとに違います。この記事では、楽天銀行・ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)・PayPay銀行・auじぶん銀行・イオン銀行の5行を比べます。数字は2026年9月23日に各社の公式サイトで確認しました。

結論:無料回数は条件を満たすかどうかで大きく変わる

条件を満たしていないと、ATM・振込とも無料回数が0回の銀行もあります。反対に、預かり資産や取引の条件を満たすと、月に十数回まで無料になる銀行もあります。自分がその条件を満たせるかを先に確かめてください。

ATMの無料回数と手数料

ATMの額は、コンビニATMなど各行が案内する代表的なものです。条件は、楽天銀行はハッピープログラム、ドコモSMTBネット銀行はスマプロランク、auじぶん銀行はじぶんプラス、イオン銀行はMyステージ、PayPay銀行は毎月1回目の無条件無料です。

銀行ATM無料回数(条件なし)ATM無料回数(条件を満たす)1回のATM手数料
楽天銀行0回7回220円
ドコモSMTBネット銀行2回20回165円
PayPay銀行1回1回165円
auじぶん銀行0回11回110円
イオン銀行1回5回110円

ほかの銀行への振込の無料回数と手数料

銀行振込無料回数(条件なし)振込無料回数(条件を満たす)1回の振込手数料
楽天銀行0回3回145円
ドコモSMTBネット銀行1回20回77円
PayPay銀行0回3回145円
auじぶん銀行0回15回99円
イオン銀行0回5回110円

普通預金金利と定期預金金利(1年)

普通預金金利の「優遇の上限」は、証券会社との口座連携など、各行がはっきり条件を示している上乗せをすべて使った場合の率です。定期預金金利は、預入額の条件がない通常の1年ものです。

銀行普通預金金利(通常)普通預金金利(優遇の上限)定期預金金利(1年)
楽天銀行0.4%0.48%確認できていない
ドコモSMTBネット銀行0.4%0.41%0.5%
2026年9月22日現在
PayPay銀行0.3%0.3%0.5%
2026年9月22日現在
auじぶん銀行0.41%0.51%0.5%
2026年9月22日現在
イオン銀行0.4%0.4%0.51%
2026年9月1日現在

楽天銀行の定期預金金利は、定期預金の金利表が、robots.txtで機械での取得を禁止している別サーバーから表示されているため、確認できていない。

選ぶときに見る観点

預ける金額とATM・振込の回数を入れて1年の手取りを計算するには、ネット銀行の比較を使ってください。振込手数料だけを細かく比べたいときは銀行の振込手数料の比較、ATM手数料だけを比べたいときは銀行のATM手数料の比較をどうぞ。

出典