東京都荒川区の国民健康保険料(令和8年度)
東京都荒川区に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
荒川区の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.51% | 47,600円 | — |
| 後期高齢者支援金分 | 2.8% | 17,600円 | — |
| 介護分(40〜64歳) | 2.43% | 17,800円 | — |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.27% | 1,727円 +18歳以上 73円 | 0円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除(合計所得2,400万円以下は43万円、2,400万円超2,450万円以下は29万円、2,450万円超2,500万円以下は15万円、2,500万円超は0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(荒川区・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 20,100円 | 40,200円 | 59,760円 |
| 150万円 | 98,036円 | 111,436円 | 144,036円 |
| 200万円 | 161,162円 | 201,362円 | 193,762円 |
| 250万円 | 198,192円 | 265,192円 | 290,552円 |
| 300万円 | 235,222円 | 302,222円 | 327,582円 |
| 350万円 | 272,252円 | 339,252円 | 404,452円 |
| 400万円 | 313,514円 | 380,514円 | 445,714円 |
| 450万円 | 355,834円 | 422,834円 | 488,034円 |
| 500万円 | 398,154円 | 465,154円 | 530,354円 |
| 550万円 | 440,474円 | 507,474円 | 572,674円 |
| 600万円 | 482,794円 | 549,794円 | 614,994円 |
| 650万円 | 525,114円 | 592,114円 | 657,314円 |
| 700万円 | 571,666円 | 638,666円 | 703,866円 |
| 750万円 | 619,276円 | 686,276円 | 751,476円 |
| 800万円 | 666,886円 | 733,886円 | 799,086円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.43%+1人17,800円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
荒川区ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.51%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人47,600円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから906番目(313,514円)です。
東京都内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、荒川区は1年で313,514円。東京都の56市区町村のうち、安いほうから41番目です。東京都内の平均(277,432円)より36,082円高くなっています。東京都内には、同じ金額になる市区町村が10あります。東京都でいちばん安い小笠原村(194,905円)と、いちばん高い中野区(328,265円)の差は1年で133,360円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。東京都の一覧で全部をくらべられます。
東京都のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:荒川区の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、荒川区の国民健康保険のページ(2026年10月4日に確認)