神奈川県藤沢市の国民健康保険料(令和8年度)
神奈川県藤沢市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
藤沢市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 6.99% | 30,240円 | 15,960円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.99% | 12,720円 | 6,720円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.57% | 12,120円 | 4,920円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.3% | 1,320円 +18歳以上 72円 | 720円 |
所得割は「所得割算定基礎額=前年の総所得金額等−住民税基礎控除額」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(藤沢市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 20,325円 | 33,631円 | 46,519円 |
| 150万円 | 97,377円 | 99,228円 | 120,708円 |
| 200万円 | 159,244円 | 181,175円 | 169,024円 |
| 250万円 | 195,224円 | 239,576円 | 251,523円 |
| 300万円 | 231,204円 | 275,556円 | 287,503円 |
| 350万円 | 267,184円 | 311,536円 | 354,496円 |
| 400万円 | 307,276円 | 351,628円 | 394,588円 |
| 450万円 | 348,396円 | 392,748円 | 435,708円 |
| 500万円 | 389,516円 | 433,868円 | 476,828円 |
| 550万円 | 430,636円 | 474,988円 | 517,948円 |
| 600万円 | 471,756円 | 516,108円 | 559,068円 |
| 650万円 | 512,876円 | 557,228円 | 600,188円 |
| 700万円 | 558,108円 | 602,460円 | 645,420円 |
| 750万円 | 604,368円 | 648,720円 | 691,680円 |
| 800万円 | 650,628円 | 694,980円 | 737,940円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.57%+1人12,120円+平等割4,920円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
藤沢市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は6.99%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人30,240円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから790番目(307,276円)です。
神奈川県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、藤沢市は1年で307,276円。神奈川県の33市区町村のうち、安いほうから21番目です。神奈川県内の平均(295,732円)より11,544円高くなっています。神奈川県でいちばん安い愛甲郡清川村(215,857円)と、いちばん高い秦野市(330,479円)の差は1年で114,622円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。神奈川県の一覧で全部をくらべられます。
神奈川県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:藤沢市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、藤沢市の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)