愛知県蒲郡市の国民健康保険料(令和8年度)
愛知県蒲郡市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
蒲郡市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 9.57% | 21,005円 | 25,047円 |
| 後期高齢者支援金分 | 3.25% | 6,308円 | 9,122円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.68% | 9,393円 | 5,714円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.25% | 1,297円 | 95円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等-基礎控除43万円(住民税基礎控除相当、合計所得2,400万円以下の場合)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(蒲郡市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 18,860円 | 27,443円 | 35,637円 |
| 150万円 | 105,191円 | 100,635円 | 114,291円 |
| 200万円 | 179,197円 | 189,508円 | 175,720円 |
| 250万円 | 224,942円 | 253,552円 | 257,104円 |
| 300万円 | 270,687円 | 299,297円 | 302,849円 |
| 350万円 | 316,432円 | 345,042円 | 372,355円 |
| 400万円 | 367,405円 | 396,015円 | 423,328円 |
| 450万円 | 419,685円 | 448,295円 | 475,608円 |
| 500万円 | 471,965円 | 500,575円 | 527,888円 |
| 550万円 | 524,245円 | 552,855円 | 580,168円 |
| 600万円 | 576,525円 | 605,135円 | 632,448円 |
| 650万円 | 628,805円 | 657,415円 | 684,728円 |
| 700万円 | 686,313円 | 714,923円 | 742,236円 |
| 750万円 | 745,128円 | 773,738円 | 801,051円 |
| 800万円 | 803,943円 | 832,553円 | 859,866円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.68%+1人9,393円+平等割5,714円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割(平等割がある場合は平等割も対象)が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
蒲郡市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は9.57%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人21,005円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1572番目(367,405円)です。
- 県公表の標準保険料率(市町村の算定方法に応じたもの)に基づく。資産割は採用なし。
愛知県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、蒲郡市は1年で367,405円。愛知県のなかでいちばん高い金額です。愛知県内の平均(329,685円)より37,720円高くなっています。愛知県でいちばん安い幸田町(262,988円)と、いちばん高い蒲郡市(367,405円)の差は1年で104,417円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。愛知県の一覧で全部をくらべられます。
愛知県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
蒲郡市の公表資料には限度額の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。蒲郡市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:蒲郡市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、蒲郡市の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)