茨城県日立市の国民健康保険料(令和8年度)
茨城県日立市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
日立市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) |
|---|---|---|
| 医療分 | 7.26% | 27,500円 |
| 後期高齢者支援金分 | 3.24% | 11,900円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.59% | 12,000円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.28% | 1,400円 |
所得割は「{前年中の総所得金額等−基礎控除額(43万円)}」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割はありません。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(日立市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 12,240円 | 24,480円 | 36,300円 |
| 150万円 | 77,916円 | 86,076円 | 105,776円 |
| 200万円 | 136,742円 | 161,222円 | 156,442円 |
| 250万円 | 174,472円 | 215,272円 | 230,472円 |
| 300万円 | 212,202円 | 253,002円 | 268,202円 |
| 350万円 | 249,932円 | 290,732円 | 330,132円 |
| 400万円 | 291,974円 | 332,774円 | 372,174円 |
| 450万円 | 335,094円 | 375,894円 | 415,294円 |
| 500万円 | 378,214円 | 419,014円 | 458,414円 |
| 550万円 | 421,334円 | 462,134円 | 501,534円 |
| 600万円 | 464,454円 | 505,254円 | 544,654円 |
| 650万円 | 507,574円 | 548,374円 | 587,774円 |
| 700万円 | 555,006円 | 595,806円 | 635,206円 |
| 750万円 | 603,516円 | 644,316円 | 683,716円 |
| 800万円 | 652,026円 | 692,826円 | 732,226円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.59%+1人12,000円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
日立市ならではの決まり
- 平等割(1世帯あたりの額)はありません。所得割と均等割の2つで計算する方式です。
- 医療分の所得割率は7.26%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人27,500円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから525番目(291,974円)です。
- 市独自に、小学校入学後から18歳の年度末までの加入者は均等割が2分の1に減免されます。
茨城県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、日立市は1年で291,974円。茨城県の44市区町村のうち、安いほうから24番目です。茨城県内の平均(288,048円)より3,926円高くなっています。茨城県でいちばん安い取手市(233,710円)と、いちばん高い猿島郡五霞町(327,260円)の差は1年で93,550円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。茨城県の一覧で全部をくらべられます。
茨城県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:日立市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、日立市の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)