茨城県ひたちなか市の国民健康保険税(令和8年度)
茨城県ひたちなか市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
ひたちなか市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) |
|---|---|---|
| 医療分 | 7.23% | 44,000円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.6% | 16,100円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.26% | 15,800円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.23% | 1,700円 |
所得割は「基準総所得額=前年の総所得金額等−基礎控除額43万円」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割はありません。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(ひたちなか市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 18,540円 | 37,080円 | 55,110円 |
| 150万円 | 91,692円 | 104,052円 | 134,102円 |
| 200万円 | 151,334円 | 188,414円 | 181,384円 |
| 250万円 | 186,544円 | 248,344円 | 271,704円 |
| 300万円 | 221,754円 | 283,554円 | 306,914円 |
| 350万円 | 256,964円 | 318,764円 | 378,864円 |
| 400万円 | 296,198円 | 357,998円 | 418,098円 |
| 450万円 | 336,438円 | 398,238円 | 458,338円 |
| 500万円 | 376,678円 | 438,478円 | 498,578円 |
| 550万円 | 416,918円 | 478,718円 | 538,818円 |
| 600万円 | 457,158円 | 518,958円 | 579,058円 |
| 650万円 | 497,398円 | 559,198円 | 619,298円 |
| 700万円 | 541,662円 | 603,462円 | 663,562円 |
| 750万円 | 586,932円 | 648,732円 | 708,832円 |
| 800万円 | 632,202円 | 694,002円 | 754,102円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.26%+1人15,800円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
ひたちなか市ならではの決まり
- ひたちなか市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 平等割(1世帯あたりの額)はありません。所得割と均等割の2つで計算する方式です。
- 医療分の所得割率は7.23%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人44,000円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから595番目(296,198円)です。
- 市独自に、小学生・中学生・高校生の世代の均等割が5割減免されます。
茨城県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、ひたちなか市は1年で296,198円。茨城県の44市区町村のうち、安いほうから27番目です。茨城県内の平均(288,048円)より8,150円高くなっています。茨城県でいちばん安い取手市(233,710円)と、いちばん高い猿島郡五霞町(327,260円)の差は1年で93,550円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。茨城県の一覧で全部をくらべられます。
茨城県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:ひたちなか市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、ひたちなか市の国民健康保険のページ、ひたちなか市の国民健康保険のページ(2)、ひたちなか市の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)