茨城県牛久市の国民健康保険税(令和8年度)
茨城県牛久市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
牛久市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) |
|---|---|---|
| 医療分 | 5.39% | 28,800円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.95% | 14,400円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.7% | 15,600円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 1,750円 +18歳以上 150円 |
所得割は「前年の所得合計金額−43万円(個人ごと。合計所得2,400万円超は基礎控除逓減)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割はありません。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(牛久市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 13,530円 | 27,060円 | 40,020円 |
| 150万円 | 72,326円 | 81,346円 | 102,946円 |
| 200万円 | 121,907円 | 148,967円 | 143,507円 |
| 250万円 | 152,112円 | 197,212円 | 213,732円 |
| 300万円 | 182,317円 | 227,417円 | 243,937円 |
| 350万円 | 212,522円 | 257,622円 | 300,822円 |
| 400万円 | 246,179円 | 291,279円 | 334,479円 |
| 450万円 | 280,699円 | 325,799円 | 368,999円 |
| 500万円 | 315,219円 | 360,319円 | 403,519円 |
| 550万円 | 349,739円 | 394,839円 | 438,039円 |
| 600万円 | 384,259円 | 429,359円 | 472,559円 |
| 650万円 | 418,779円 | 463,879円 | 507,079円 |
| 700万円 | 456,751円 | 501,851円 | 545,051円 |
| 750万円 | 495,586円 | 540,686円 | 583,886円 |
| 800万円 | 534,421円 | 579,521円 | 622,721円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.7%+1人15,600円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
牛久市ならではの決まり
- 牛久市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 平等割(1世帯あたりの額)はありません。所得割と均等割の2つで計算する方式です。
- 医療分の所得割率は5.39%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人28,800円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから106番目(246,179円)です。
- 市独自に、18歳の年度末までの加入者は医療分・後期支援分の均等割が半額です(未就学児は国の制度、それ以上は市の制度)。
茨城県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、牛久市は1年で246,179円。茨城県の44市区町村のうち、安いほうから5番目です。茨城県内の平均(288,048円)より41,869円安くなっています。茨城県でいちばん安い取手市(233,710円)と、いちばん高い猿島郡五霞町(327,260円)の差は1年で93,550円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。茨城県の一覧で全部をくらべられます。
茨城県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:牛久市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、牛久市の保険料の軽減のページ、牛久市の国民健康保険のページ(2026年9月22日に確認)