愛知県蟹江町の国民健康保険料(令和8年度)
愛知県蟹江町に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
蟹江町の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.94% | 34,365円 | 24,151円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.48% | 11,660円 | 7,770円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.36% | 11,963円 | 6,144円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.27% | 1,167円 | 49円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等-基礎控除43万円(住民税基礎控除相当、合計所得2,400万円以下の場合)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(蟹江町・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 23,747円 | 37,905円 | 51,712円 |
| 150万円 | 108,226円 | 108,074円 | 131,086円 |
| 200万円 | 174,303円 | 196,223円 | 181,329円 |
| 250万円 | 211,718円 | 258,910円 | 270,458円 |
| 300万円 | 249,133円 | 296,325円 | 307,873円 |
| 350万円 | 286,548円 | 333,740円 | 379,765円 |
| 400万円 | 328,239円 | 375,431円 | 421,456円 |
| 450万円 | 370,999円 | 418,191円 | 464,216円 |
| 500万円 | 413,759円 | 460,951円 | 506,976円 |
| 550万円 | 456,519円 | 503,711円 | 549,736円 |
| 600万円 | 499,279円 | 546,471円 | 592,496円 |
| 650万円 | 542,039円 | 589,231円 | 635,256円 |
| 700万円 | 589,075円 | 636,267円 | 682,292円 |
| 750万円 | 637,180円 | 684,372円 | 730,397円 |
| 800万円 | 685,285円 | 732,477円 | 778,502円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.36%+1人11,963円+平等割6,144円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割(平等割がある場合は平等割も対象)が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
蟹江町ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.94%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人34,365円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1174番目(328,239円)です。
- 県公表の標準保険料率(市町村の算定方法に応じたもの)に基づく。資産割は採用なし。
愛知県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、蟹江町は1年で328,239円。愛知県の54市区町村のうち、安いほうから26番目です。愛知県内の平均(329,685円)より1,446円安くなっています。愛知県でいちばん安い幸田町(262,988円)と、いちばん高い蒲郡市(367,405円)の差は1年で104,417円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。愛知県の一覧で全部をくらべられます。
愛知県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
蟹江町の公表資料には限度額の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。蟹江町が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:蟹江町の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、蟹江町の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)