新潟県柏崎市の国民健康保険税(令和8年度)
新潟県柏崎市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
柏崎市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 5.4% | 17,400円 | 17,400円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.77% | 7,600円 | 8,700円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.5% | 14,000円 | — |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.27% | 1,400円 +18歳以上 60円 | — |
所得割は「令和7年中の総所得金額等−基礎控除43万円(合計所得2,400万円超は基礎控除29万/15万/0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(柏崎市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 15,768円 | 23,706円 | 31,206円 |
| 150万円 | 77,496円 | 74,958円 | 87,458円 |
| 200万円 | 127,676円 | 138,332円 | 127,126円 |
| 250万円 | 157,216円 | 183,676円 | 187,872円 |
| 300万円 | 186,756円 | 213,216円 | 217,412円 |
| 350万円 | 216,296円 | 242,756円 | 267,756円 |
| 400万円 | 249,212円 | 275,672円 | 300,672円 |
| 450万円 | 282,972円 | 309,432円 | 334,432円 |
| 500万円 | 316,732円 | 343,192円 | 368,192円 |
| 550万円 | 350,492円 | 376,952円 | 401,952円 |
| 600万円 | 384,252円 | 410,712円 | 435,712円 |
| 650万円 | 418,012円 | 444,472円 | 469,472円 |
| 700万円 | 455,148円 | 481,608円 | 506,608円 |
| 750万円 | 493,128円 | 519,588円 | 544,588円 |
| 800万円 | 531,108円 | 557,568円 | 582,568円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.5%+1人14,000円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
柏崎市ならではの決まり
- 柏崎市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は5.4%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人17,400円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから117番目(249,212円)です。
- 小学校に入る前の子どもの均等割5割軽減は、公式ページで確かめられませんでした(国の制度です)。早見表には入れていません。
- 出産の前後の保険料免除は、公式ページで確かめられませんでした(令和6年1月からの国の制度です)。
新潟県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、柏崎市は1年で249,212円。新潟県の25市区町村のうち、安いほうから6番目です。新潟県内の平均(275,697円)より26,485円安くなっています。新潟県でいちばん安い湯沢町(223,712円)と、いちばん高い妙高市(348,945円)の差は1年で125,233円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。新潟県の一覧で全部をくらべられます。
新潟県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
柏崎市の公表資料には軽減の基準・基礎控除の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。柏崎市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:柏崎市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、柏崎市の国民健康保険のページ(2026年10月4日に確認)