新潟県長岡市の国民健康保険料(令和8年度)
新潟県長岡市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「医療分は3方式(所得割・均等割・平等割)、後期支援分・介護分・子ども分は2方式(所得割・均等割)」です。
長岡市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 5.07% | 23,106円 | 14,786円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.2% | 14,055円 | — |
| 介護分(40〜64歳) | 1.9% | 14,429円 | — |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.25% | 1,615円 | — |
所得割は「賦課標準額=令和7年所得−基礎控除43万円(総所得2,400万円超は逓減)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(長岡市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 16,066円 | 27,700円 | 38,848円 |
| 150万円 | 74,432円 | 77,753円 | 96,333円 |
| 200万円 | 120,490円 | 140,797円 | 131,677円 |
| 250万円 | 146,810円 | 185,586円 | 196,846円 |
| 300万円 | 173,130円 | 211,906円 | 223,166円 |
| 350万円 | 199,450円 | 238,226円 | 275,387円 |
| 400万円 | 228,778円 | 267,554円 | 304,715円 |
| 450万円 | 258,858円 | 297,634円 | 334,795円 |
| 500万円 | 288,938円 | 327,714円 | 364,875円 |
| 550万円 | 319,018円 | 357,794円 | 394,955円 |
| 600万円 | 349,098円 | 387,874円 | 425,035円 |
| 650万円 | 379,178円 | 417,954円 | 455,115円 |
| 700万円 | 412,266円 | 451,042円 | 488,203円 |
| 750万円 | 446,106円 | 484,882円 | 522,043円 |
| 800万円 | 479,946円 | 518,722円 | 555,883円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割1.9%+1人14,429円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
長岡市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は5.07%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人23,106円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから47番目(228,778円)です。
新潟県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、長岡市は1年で228,778円。新潟県の25市区町村のうち、安いほうから3番目です。新潟県内の平均(275,697円)より46,919円安くなっています。新潟県でいちばん安い湯沢町(223,712円)と、いちばん高い妙高市(348,945円)の差は1年で125,233円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。新潟県の一覧で全部をくらべられます。
新潟県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:長岡市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、長岡市の国民健康保険のページ、長岡市の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)