埼玉県川越市の国民健康保険税(令和8年度)
埼玉県川越市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
川越市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) |
|---|---|---|
| 医療分 | 7.33% | 44,900円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.73% | 16,500円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.27% | 16,300円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.26% | 1,592円 +18歳以上 112円 |
所得割は「総所得金額等−基礎控除43万円(合計所得2,400万円超は基礎控除額が異なる)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割はありません。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が660,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(川越市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 18,931円 | 37,862円 | 56,282円 |
| 150万円 | 93,827円 | 106,448円 | 137,148円 |
| 200万円 | 154,952円 | 192,814円 | 185,652円 |
| 250万円 | 191,072円 | 254,176円 | 278,054円 |
| 300万円 | 227,192円 | 290,296円 | 314,174円 |
| 350万円 | 263,312円 | 326,416円 | 387,816円 |
| 400万円 | 303,560円 | 366,664円 | 428,064円 |
| 450万円 | 344,840円 | 407,944円 | 469,344円 |
| 500万円 | 386,120円 | 449,224円 | 510,624円 |
| 550万円 | 427,400円 | 490,504円 | 551,904円 |
| 600万円 | 468,680円 | 531,784円 | 593,184円 |
| 650万円 | 509,960円 | 573,064円 | 634,464円 |
| 700万円 | 555,368円 | 618,472円 | 679,872円 |
| 750万円 | 601,808円 | 664,912円 | 726,312円 |
| 800万円 | 648,248円 | 711,352円 | 772,752円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.27%+1人16,300円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
川越市ならではの決まり
- 川越市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 平等割(1世帯あたりの額)はありません。所得割と均等割の2つで計算する方式です。
- 医療分の限度額が660,000円で、令和8年度の国の基準(670,000円)と違います。
- 医療分の所得割率は7.33%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人44,900円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから717番目(303,560円)です。
埼玉県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、川越市は1年で303,560円。埼玉県の63市区町村のうち、安いほうから26番目です。埼玉県内の平均(307,298円)より3,738円安くなっています。埼玉県でいちばん安い比企郡川島町(253,570円)と、いちばん高い草加市(341,867円)の差は1年で88,297円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。埼玉県の一覧で全部をくらべられます。
埼玉県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:川越市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、川越市の国民健康保険のページ、川越市の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)