埼玉県さいたま市の国民健康保険税(令和8年度)
埼玉県さいたま市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
さいたま市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) |
|---|---|---|
| 医療分 | 7.64% | 43,300円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.73% | 14,900円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.37% | 16,100円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.26% | 1,600円 +18歳以上 100円 |
所得割は「課税標準所得額=前年総所得金額等−基礎控除(合計所得2,400万円以下は43万円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割はありません。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(さいたま市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 17,970円 | 35,940円 | 53,400円 |
| 150万円 | 92,566円 | 104,546円 | 133,646円 |
| 200万円 | 154,507円 | 190,447円 | 183,607円 |
| 250万円 | 191,712円 | 251,612円 | 274,212円 |
| 300万円 | 228,917円 | 288,817円 | 311,417円 |
| 350万円 | 266,122円 | 326,022円 | 384,222円 |
| 400万円 | 307,579円 | 367,479円 | 425,679円 |
| 450万円 | 350,099円 | 409,999円 | 468,199円 |
| 500万円 | 392,619円 | 452,519円 | 510,719円 |
| 550万円 | 435,139円 | 495,039円 | 553,239円 |
| 600万円 | 477,659円 | 537,559円 | 595,759円 |
| 650万円 | 520,179円 | 580,079円 | 638,279円 |
| 700万円 | 566,951円 | 626,851円 | 685,051円 |
| 750万円 | 614,786円 | 674,686円 | 732,886円 |
| 800万円 | 662,621円 | 722,521円 | 780,721円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.37%+1人16,100円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
さいたま市ならではの決まり
- さいたま市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 平等割(1世帯あたりの額)はありません。所得割と均等割の2つで計算する方式です。
- 医療分の所得割率は7.64%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人43,300円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから794番目(307,579円)です。
埼玉県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、さいたま市は1年で307,579円。埼玉県の63市区町村のうち、安いほうから31番目です。埼玉県内の平均(307,298円)とほぼ同じです。埼玉県内には、同じ金額になる市区町村が1あります。埼玉県でいちばん安い比企郡川島町(253,570円)と、いちばん高い草加市(341,867円)の差は1年で88,297円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。埼玉県の一覧で全部をくらべられます。
埼玉県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:さいたま市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、さいたま市の国民健康保険のページ、さいたま市の保険料の軽減のページ、さいたま市の国民健康保険のページ(2)、さいたま市の国民健康保険のページ(3)(2026年9月22日に確認)