埼玉県川口市の国民健康保険税(令和8年度)
埼玉県川口市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「2方式(所得割・均等割)」です。
川口市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) |
|---|---|---|
| 医療分 | 7.45% | 44,000円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.78% | 16,000円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.36% | 17,000円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.27% | 1,500円 |
所得割は「前年の総所得金額等−基礎控除43万円」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割はありません。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が660,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(川口市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 18,450円 | 36,900円 | 54,900円 |
| 150万円 | 93,300円 | 105,600円 | 135,600円 |
| 200万円 | 154,950円 | 191,850円 | 184,950円 |
| 250万円 | 191,700円 | 253,200円 | 276,600円 |
| 300万円 | 228,450円 | 289,950円 | 313,350円 |
| 350万円 | 265,200円 | 326,700円 | 386,700円 |
| 400万円 | 306,150円 | 367,650円 | 427,650円 |
| 450万円 | 348,150円 | 409,650円 | 469,650円 |
| 500万円 | 390,150円 | 451,650円 | 511,650円 |
| 550万円 | 432,150円 | 493,650円 | 553,650円 |
| 600万円 | 474,150円 | 535,650円 | 595,650円 |
| 650万円 | 516,150円 | 577,650円 | 637,650円 |
| 700万円 | 562,350円 | 623,850円 | 683,850円 |
| 750万円 | 609,600円 | 671,100円 | 731,100円 |
| 800万円 | 656,850円 | 718,350円 | 778,350円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.36%+1人17,000円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
川口市ならではの決まり
- 川口市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 平等割(1世帯あたりの額)はありません。所得割と均等割の2つで計算する方式です。
- 医療分の限度額が660,000円で、令和8年度の国の基準(670,000円)と違います。
- 医療分の所得割率は7.45%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人44,000円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから766番目(306,150円)です。
埼玉県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、川口市は1年で306,150円。埼玉県の63市区町村のうち、安いほうから30番目です。埼玉県内の平均(307,298円)より1,148円安くなっています。埼玉県でいちばん安い比企郡川島町(253,570円)と、いちばん高い草加市(341,867円)の差は1年で88,297円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。埼玉県の一覧で全部をくらべられます。
埼玉県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:川口市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、川口市の保険料の軽減のページ、川口市の国民健康保険のページ(2026年9月22日に確認)