岡山県岡山市の国民健康保険料(令和8年度)
岡山県岡山市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)※全4区分に平等割あり」です。
岡山市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.15% | 28,320円 | 20,880円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.95% | 10,320円 | 6,960円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.6% | 10,920円 | 5,280円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 1,200円 | 720円 |
所得割は「所得割算定基礎額=総所得金額等−市民税の基礎控除(上限43万円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(岡山市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 20,520円 | 32,472円 | 44,064円 |
| 150万円 | 102,558円 | 101,958円 | 121,278円 |
| 200万円 | 169,771円 | 187,963円 | 174,811円 |
| 250万円 | 209,636円 | 249,476円 | 258,740円 |
| 300万円 | 249,501円 | 289,341円 | 298,605円 |
| 350万円 | 289,366円 | 329,206円 | 367,846円 |
| 400万円 | 333,787円 | 373,627円 | 412,267円 |
| 450万円 | 379,347円 | 419,187円 | 457,827円 |
| 500万円 | 424,907円 | 464,747円 | 503,387円 |
| 550万円 | 470,467円 | 510,307円 | 548,947円 |
| 600万円 | 516,027円 | 555,867円 | 594,507円 |
| 650万円 | 561,587円 | 601,427円 | 640,067円 |
| 700万円 | 611,703円 | 651,543円 | 690,183円 |
| 750万円 | 662,958円 | 702,798円 | 741,438円 |
| 800万円 | 714,213円 | 754,053円 | 792,693円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.6%+1人10,920円+平等割5,280円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
岡山市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.15%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人28,320円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1307番目(333,787円)です。
岡山県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、岡山市は1年で333,787円。岡山県の27市区町村のうち、安いほうから25番目です。岡山県内の平均(304,950円)より28,837円高くなっています。岡山県でいちばん安い吉備中央町(256,910円)と、いちばん高い瀬戸内市(363,457円)の差は1年で106,547円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。岡山県の一覧で全部をくらべられます。
岡山県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:岡山市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、岡山市の国民健康保険のページ、岡山市の国民健康保険のページ(2)、岡山市の保険料の軽減のページ(2026年9月22日に確認)