愛知県尾張旭市の国民健康保険料(令和8年度)
愛知県尾張旭市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
尾張旭市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 9.1% | 28,977円 | 23,200円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.92% | 9,627円 | 7,007円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.64% | 10,323円 | 5,075円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.25% | 1,143円 | 60円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等-基礎控除43万円(住民税基礎控除相当、合計所得2,400万円以下の場合)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(尾張旭市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 21,003円 | 32,927円 | 44,508円 |
| 150万円 | 107,543円 | 106,414円 | 125,715円 |
| 200万円 | 179,217円 | 197,010円 | 183,384円 |
| 250万円 | 222,162円 | 261,909円 | 270,837円 |
| 300万円 | 265,107円 | 304,854円 | 313,782円 |
| 350万円 | 308,052円 | 347,799円 | 386,403円 |
| 400万円 | 355,905円 | 395,652円 | 434,256円 |
| 450万円 | 404,985円 | 444,732円 | 483,336円 |
| 500万円 | 454,065円 | 493,812円 | 532,416円 |
| 550万円 | 503,145円 | 542,892円 | 581,496円 |
| 600万円 | 552,225円 | 591,972円 | 630,576円 |
| 650万円 | 601,305円 | 641,052円 | 679,656円 |
| 700万円 | 655,293円 | 695,040円 | 733,644円 |
| 750万円 | 710,508円 | 750,255円 | 788,859円 |
| 800万円 | 765,723円 | 805,470円 | 844,074円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.64%+1人10,323円+平等割5,075円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割(平等割がある場合は平等割も対象)が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
尾張旭市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は9.1%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人28,977円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1520番目(355,905円)です。
- 県公表の標準保険料率(市町村の算定方法に応じたもの)に基づく。資産割は採用なし。
愛知県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、尾張旭市は1年で355,905円。愛知県の54市区町村のうち、安いほうから51番目です。愛知県内の平均(329,685円)より26,220円高くなっています。愛知県でいちばん安い幸田町(262,988円)と、いちばん高い蒲郡市(367,405円)の差は1年で104,417円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。愛知県の一覧で全部をくらべられます。
愛知県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
尾張旭市の公表資料には限度額の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。尾張旭市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:尾張旭市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、尾張旭市の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)