愛知県津島市の国民健康保険料(令和8年度)
愛知県津島市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
津島市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.12% | 28,204円 | 26,131円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.71% | 9,981円 | 7,468円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.37% | 9,061円 | 8,536円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 997円 | 44円 |
所得割は「令和7年中の総所得金額等-基礎控除43万円(住民税基礎控除相当、合計所得2,400万円以下の場合)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(津島市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 21,846円 | 33,600円 | 45,055円 |
| 150万円 | 104,961円 | 102,707円 | 121,799円 |
| 200万円 | 171,793円 | 188,571円 | 174,063円 |
| 250万円 | 210,713円 | 249,895円 | 258,039円 |
| 300万円 | 249,633円 | 288,815円 | 296,959円 |
| 350万円 | 288,553円 | 327,735円 | 365,920円 |
| 400万円 | 331,921円 | 371,103円 | 409,288円 |
| 450万円 | 376,401円 | 415,583円 | 453,768円 |
| 500万円 | 420,881円 | 460,063円 | 498,248円 |
| 550万円 | 465,361円 | 504,543円 | 542,728円 |
| 600万円 | 509,841円 | 549,023円 | 587,208円 |
| 650万円 | 554,321円 | 593,503円 | 631,688円 |
| 700万円 | 603,249円 | 642,431円 | 680,616円 |
| 750万円 | 653,289円 | 692,471円 | 730,656円 |
| 800万円 | 703,329円 | 742,511円 | 780,696円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.37%+1人9,061円+平等割8,536円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割(平等割がある場合は平等割も対象)が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
津島市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.12%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人28,204円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1274番目(331,921円)です。
- 県公表の標準保険料率(市町村の算定方法に応じたもの)に基づく。資産割は採用なし。
愛知県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、津島市は1年で331,921円。愛知県の54市区町村のうち、安いほうから30番目です。愛知県内の平均(329,685円)より2,236円高くなっています。愛知県でいちばん安い幸田町(262,988円)と、いちばん高い蒲郡市(367,405円)の差は1年で104,417円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。愛知県の一覧で全部をくらべられます。
愛知県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
津島市の公表資料には限度額の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。津島市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:津島市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、津島市の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)