和歌山県和歌山市の国民健康保険料(令和8年度)
和歌山県和歌山市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
和歌山市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 9.04% | 30,720円 | 22,560円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.86% | 10,200円 | 7,200円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.65% | 10,800円 | 5,760円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.3% | 1,200円 | 720円 |
所得割は「賦課対象所得金額=令和7年中の総所得金額等−43万円(基礎控除)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(和歌山市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 21,780円 | 34,416円 | 46,692円 |
| 150万円 | 109,320円 | 108,600円 | 129,060円 |
| 200万円 | 181,180円 | 200,356円 | 186,400円 |
| 250万円 | 223,880円 | 266,000円 | 275,792円 |
| 300万円 | 266,580円 | 308,700円 | 318,492円 |
| 350万円 | 309,280円 | 351,400円 | 392,320円 |
| 400万円 | 356,860円 | 398,980円 | 439,900円 |
| 450万円 | 405,660円 | 447,780円 | 488,700円 |
| 500万円 | 454,460円 | 496,580円 | 537,500円 |
| 550万円 | 503,260円 | 545,380円 | 586,300円 |
| 600万円 | 552,060円 | 594,180円 | 635,100円 |
| 650万円 | 600,860円 | 642,980円 | 683,900円 |
| 700万円 | 654,540円 | 696,660円 | 737,580円 |
| 750万円 | 709,440円 | 751,560円 | 792,480円 |
| 800万円 | 764,340円 | 806,460円 | 847,380円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.65%+1人10,800円+平等割5,760円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
和歌山市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は9.04%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人30,720円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1526番目(356,860円)です。
- 和歌山県は令和12年度に県内の保険料の水準をそろえることを目指しています(令和8年度はまだ統一されていません)。
和歌山県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、和歌山市は1年で356,860円。和歌山県のなかでいちばん高い金額です。和歌山県内の平均(319,538円)より37,322円高くなっています。和歌山県でいちばん安い日高町(259,763円)と、いちばん高い和歌山市(356,860円)の差は1年で97,097円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。和歌山県の一覧で全部をくらべられます。
和歌山県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:和歌山市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、和歌山市の保険料の軽減のページ、和歌山市の国民健康保険のページ(2026年9月22日に確認)