兵庫県養父市の国民健康保険料(令和8年度)
兵庫県養父市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
養父市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.11% | 30,895円 | 19,867円 |
| 後期高齢者支援金分 | 3.11% | 13,432円 | 8,638円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.74% | 13,980円 | 6,961円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0% | 0円 | — |
所得割は「」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(養父市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 21,848円 | 35,147円 | 48,444円 |
| 150万円 | 101,188円 | 101,503円 | 123,666円 |
| 200万円 | 163,790円 | 184,684円 | 171,700円 |
| 250万円 | 199,560円 | 243,887円 | 255,915円 |
| 300万円 | 235,330円 | 279,657円 | 291,685円 |
| 350万円 | 271,100円 | 315,427円 | 359,754円 |
| 400万円 | 310,958円 | 355,285円 | 399,612円 |
| 450万円 | 351,838円 | 396,165円 | 440,492円 |
| 500万円 | 392,718円 | 437,045円 | 481,372円 |
| 550万円 | 433,598円 | 477,925円 | 522,252円 |
| 600万円 | 474,478円 | 518,805円 | 563,132円 |
| 650万円 | 515,358円 | 559,685円 | 604,012円 |
| 700万円 | 560,326円 | 604,653円 | 648,980円 |
| 750万円 | 606,316円 | 650,643円 | 694,970円 |
| 800万円 | 652,306円 | 696,633円 | 740,960円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.74%+1人13,980円+平等割6,961円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
養父市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.11%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人30,895円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから858番目(310,958円)です。
- 小学校に入る前の子どもの均等割5割軽減は、公式ページで確かめられませんでした(国の制度です)。早見表には入れていません。
- 出産の前後の保険料免除は、公式ページで確かめられませんでした(令和6年1月からの国の制度です)。
兵庫県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、養父市は1年で310,958円。兵庫県の41市区町村のうち、安いほうから5番目です。兵庫県内の平均(324,727円)より13,769円安くなっています。兵庫県でいちばん安い香美町(281,142円)と、いちばん高い尼崎市(338,686円)の差は1年で57,544円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。兵庫県の一覧で全部をくらべられます。
兵庫県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
養父市の公表資料には限度額・軽減の基準の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。養父市が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:養父市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、養父市の国民健康保険のページ(2026年10月3日に確認)