冷蔵庫・洗濯機の容量の目安(家族の人数から)の計算
家族の人数を入れると、冷蔵庫または洗濯機の容量の目安を計算します。日本電機工業会(JEMA)が示している目安をもとにしています。
計算方法
冷蔵庫:家族の人数から、JEMAが示す目安の表に当てはめます。目安は、2人以下360〜410L、3人430〜480L、4人500〜550L、5人570〜620L、6人以上640〜690Lです。
洗濯機:容量の目安(kg) = 家族の人数 × 1.5kg
どちらもJEMA(一般社団法人 日本電機工業会)が公式サイトで示している目安です。実際の生活スタイル(自炊の頻度、洗濯の回数、布団を洗うかどうかなど)によって、必要な容量は変わります。
式の意味を説明します。洗濯機の1.5kgは、1人が1日に出す洗濯物の重さの目安です。人数をかけると、1日分をまとめて洗える容量になります。冷蔵庫の目安も同じ考え方で、1人分の食品に加えて、常備品の分と予備のスペースを足した幅で示されています。人数が増えるほど、1人あたりに必要な容量は小さくなります。
例:5人家族なら、冷蔵庫は570〜620L、洗濯機は5×1.5で7.5kgが目安です。
気をつけること。洗濯機の表示容量は、洗える乾いた衣類の重さです。乾燥できる容量はそれより小さいのが普通です。毛布や布団を家で洗うなら、目安より大きめを選びます。冷蔵庫は本体の幅だけでなく、放熱のためのすき間と扉の開く向きも確認してください。
出典:一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)「購入前のセルフチェック」(冷蔵庫の容量の目安)、一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)「洗濯機を選ぶ時のポイント」(1.5kg/人の目安)
よくある質問
1人暮らしの冷蔵庫は?
JEMAの目安では「2人以下」と同じ360〜410Lが目安です。自炊をあまりしないなら、もう少し小さくても足りることがあります。
洗濯機の容量が家族の人数×1.5kgだと小さすぎない?
1回に洗う衣類の量の目安です。布団やシーツなど大きいものを洗うときは、これより大きい容量が必要になることがあります。
目安より大きい・小さいとどうなる?
まとめ買いの頻度や洗濯の回数によって、ちょうどよい容量は変わります。目安として、生活スタイルに合わせて増減してください。